"博覧会"を含む年表項目の検索結果 全4061件中20件 21件〜40件目を表示
年 | 月日 | 事項 | 出典社史 | 業種 |
---|---|---|---|---|
明治4年(1871) | - | ワグネルが大学南校(東京帝国大学の前身)の御雇い教師となる。〔出典:博覧会出版協会発行『ワグネル伝』(植田豊橘編)〕 | (株)安藤七宝店『鏤采摛文 : 安藤七宝店百年史』 | その他製造業 |
明治5年(1872) | 3月10日 | 湯島聖堂で博物館主催の博覧会が開かれ、古美術・油絵が展示される。 | (株)安藤七宝店『鏤采摛文 : 安藤七宝店百年史』 | その他製造業 |
3月10日 | 第一回京都博覧会開催される。(~5・30)〔出典:山本光雄著『日本博覧会史』〕 | (株)安藤七宝店『鏤采摛文 : 安藤七宝店百年史』 | その他製造業 | |
- | 第一回京都博覧会集所院が設立される | 月桂冠(株)『月桂冠三五〇年の歩み』 | 食品 | |
- | この年、ワグネルが大学東校(東京医科大学の前身)に転任し、2月にはウィーン万国博覧会御用掛となる。〔出典:博覧会出版協会発行『ワグネル伝』(植田豊橘編)〕 | (株)安藤七宝店『鏤采摛文 : 安藤七宝店百年史』 | その他製造業 | |
- | 文明開化の七ッ道具として新聞紙・郵便・ガス灯・蒸汽船・写真絵・博覧会・軽気球が流行語となる。 | 京成電鉄(株)『京成電鉄五十五年史』 | 鉄道・バス | |
- | 帝国ホテルの敷地となる山下門内の土地、隣接する島津邸を併せて博覧会事務局に所属 | (株)帝国ホテル『帝国ホテル百年史 : 1890-1990』 | サービス業 | |
- | 帝国ホテルの敷地となる山下門内、隣接する島津邸を合わせて博覧会事務局に所属 | (株)帝国ホテル『帝国ホテル百年の歩み』 | サービス業 | |
明治6年(1873) | 4月15日 | 東大寺真言院を会場として奈良博覧会開催 | (株)南都銀行『南都銀行五十年史』 | 銀行 |
5月1日 | ウィーン万国博覧会開催(→11.2)、明治政府の音頭で陶磁器、美術工芸品を出品、好評を博す | 東陶機器(株)『東陶機器七十年史』 | 窯業 | |
5月1日 | ウィーン万国博覧会に有田製ガイシが出品される | 日本ガイシ(株)『日本ガイシ75年史』 | 窯業 | |
5月1日 | ウィーン万国博覧会 | 日本陶器(株)『日本陶器七十年史』 | 窯業 | |
5月1日 | ウィーン万国博覧会開幕 | (株)ノリタケカンパニーリミテド『ノリタケ100年史』 | 窯業 | |
5月1日 | ウィーン万国博覧会に繊維品を初出品 | 丸紅(株)『丸紅前史』 | 商社 | |
5月1日 | ウィーン万国博覧会に出品したわが国の美術工芸品好評 | (株)報知新聞社『世紀を超えて : 報知新聞百二十年史 : 郵便報知からスポーツ報知まで』 | サービス業 | |
5月 | ウィーン万国博覧会開催。(~11・2)名古屋七宝会社出品の銅胎七宝花瓶が一等銅賞牌を受ける。〔出典:愛知県実業教育振興会発行『愛知県の特殊産業の由来』上巻〕 | (株)安藤七宝店『鏤采摛文 : 安藤七宝店百年史』 | その他製造業 | |
- | ウィーン万国博覧会開催―藤山種広、鉛筆製造技術の伝習を受け帰朝したと伝えられる。 | 三菱鉛筆(株)『時代を書きすすむ三菱鉛筆100年』 | その他製造業 | |
明治7年(1874) | 5月1日 | 東別院で愛知博覧会開催 | (株)松坂屋『松坂屋百年史』 | 小売業 |
8月 | 奈良博覧会社設立 | (株)南都銀行『南都銀行五十年史』 | 銀行 | |
10月 | 甲府城内で博覧会開催 | (株)山梨中央銀行『創業百年史』 | 銀行 |