収録社史一覧

業種"自動車・自動車部品" 社史一覧 全39件中19件 21件〜39件目を表示

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会社名 業種 社史タイトル(出版年) 会社沿革と社史メモ
トヨタ自動車工業(株) 自動車・自動車部品 『わ・わざ・わだち : トヨタ自動車工業株式会社創立40周年記念写真集』(1978.03) 1937年(昭和12)創業のトヨタ自動車工業(株)の、40周年記念出版社史「文明にとって車とは」3冊セットの1冊。沿革、製造、製品、従業員、広告など8つの視点からまとめた写真集。
トヨタ自動車販売(株) 自動車・自動車部品 『モータリゼーションとともに』(1970.11) 1937年(昭和12)創業のトヨタ自動車工業(株)が戦後の経営再建策として販売部門を独立させ、1950年(昭和25)トヨタ自動車販売(株)設立。以降潜在需要を開発し、国内から海外に市場を広げる。社史は設立のいきさつから20周年までの歩みを、業容拡大の大きな流れに沿って記述。別冊資料編あり。[1982年(昭和57)再合併しトヨタ自動車(株)発足]
トヨタ自動車販売(株) 自動車・自動車部品 『モータリゼーションとともに. 資料』(1970.11) 『モータリゼーションとともに』(社史ID:06670)の資料編
トヨタ自動車販売(株) 自動車・自動車部品 『世界への歩み : トヨタ自販30年史』(1980.12) 創業から30年の歩みを、創業と基盤づくり、積極政策の展開と国際企業への成長、内外経営環境の潮流変化のなかで、安定成長時代への模索、新しい時代に向けて、という5章に分けて記述。索引付。別冊資料編あり。[1982年トヨタ自動車工業と合併し、トヨタ自動車(株)となる]
トヨタ自動車販売(株) 自動車・自動車部品 『世界への歩み : トヨタ自販30年史. 資料編』(1980.12) 『世界への歩み : トヨタ自販30年史』(社史ID:06690)の資料編
トヨタ車体(株) 自動車・自動車部品 『モノづくりの真髄を求めて : トヨタ車体50年史』(1996.06)
トヨタ車体(株) 自動車・自動車部品 『モノづくりの真髄を求めて : トヨタ車体50年史. 変遷図』(1996.06) 『モノづくりの真髄を求めて : トヨタ車体50年史』(社史ID:06710)の変遷図
日産自動車(株) 自動車・自動車部品 『21世紀への道 : 日産自動車50年史』(1983.12) 1911年(明治44)設立の快進社自働車工場は1914年(大正3)小型乗用車のDAT自動車を完成、後にダット自動車製造と改称。一方で鮎川義介(あいかわ・よしすけ、1880-1967)が設立した戸畑鋳物は1928年(昭和3)頃から自動車部品製造を開始。自動車工業の将来性に着目、国産車の製造をめざし、1931年(昭和6)ダット自動車製造を買収。石川島自動車製作所との合併を経て1933年(昭和8)自動車製造(株)設立、鮎川が初代社長となる。彼が創設した持株会社日本産業の傘下にはいり、1934年(昭和9)日産自動車(株)と改称。50年史は創業からの通年史で写真も多くとりいれた読みやすい体裁。
日産自動車(株) 自動車・自動車部品 『日産自動車社史 : 1974~1983』(1985.04) 日産自動車(株)がこれまでに刊行した「30年史:1933-1963」「社史:1964-1973」「50年史:1933-1983」に続き、1974-1983年の事項をまとめたもの。第1次、第2次石油危機にどのように対応したかを、部門ごとの視点で記述。
富士重工業(株) 自動車・自動車部品 『富士重工業三十年史』(1984.07)
富士重工業(株) 自動車・自動車部品 『六連星はかがやく : 富士重工業50年史 : 1953-2003 : Six stars shining briliantly』(2004.07) 前史として1917年設立の中島飛行機が数々の名機を生み、戦争で爆撃の対象とされ、戦後の財閥解体で12社に分割するまでを描く。戦後その中の主要5社が1953年合併し富士重工業(株)設立(社史タイトルには6社を象徴して六連星(ムツラボシ)を使用)、飛行機・自動車・二輪車・鉄道車両などの総合輸送機器メーカーとしてスタートする。1957年に完成したスバル360は最初の「国民車」と評価され、ロングセラーとなる。輸出産業として成長するが、1990年代から販売不振となり、1999年にGMと包括提携。別冊資料編あり。
富士重工業(株) 自動車・自動車部品 『富士重工業50年史 : 資料集 : 1953-2003』(2004.07) 『六連星はかがやく : 富士重工業50年史 : 1953-2003 : Six stars shining briliantly』(社史ID:06760)の資料編
本田技研工業(株) 自動車・自動車部品 『語り継ぎたいこと : チャレンジの50年 : 総集編『大いなる夢の実現』』(1999.03) 静岡で自動車のピストン製造を行っていた本田宗一郎(1906-1991)は、戦後自転車の補助エンジンを開発し1946年(昭和21)本田技術研究所設立。1948年(昭和23)株式会社となり、翌年藤沢武夫(1910-1988)が常務として入社し営業を担当、東京へ進出。世界一のオートバイメーカーを目指して開発製造に邁進し、1958年(昭和33)スーパーカブ発売、翌年マン島TTレース出場を果たす。創立からの50年史は『大いなる夢の実現』と題した冊子体の総集編、別冊の年表・資料、2枚のCD-ROM「12の部門で綴る50年」「映像と音で綴る50年」からなる。総集編はものづくりの夢と情熱を具体的なエピソードからまとめたもので、創業者精神が隅々に行き渡っている社風を浮かび上がらせている。
本田技研工業(株) 自動車・自動車部品 『語り継ぎたいこと : チャレンジの50年 : 年表・資料版』(1999.03) 『語り継ぎたいこと : チャレンジの50年 : 総集編『大いなる夢の実現』』(社史ID:06780)の資料編
(株)ヤナセ 自動車・自動車部品 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 1』(1981.12)
(株)ヤナセ 自動車・自動車部品 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 2』(1982.06) 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 1』(社史ID:06800)の2巻
(株)ヤナセ 自動車・自動車部品 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 3』(1984.01) 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 1』(社史ID:06800)の3巻
(株)ヤナセ 自動車・自動車部品 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 4』(1986.03) 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 1』(社史ID:06800)の4巻
(株)ヤナセ 自動車・自動車部品 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 5』(1987.10) 『轍 (わだち) : 日本自動車界のあゆみとヤナセ. 1』(社史ID:06800)の5巻
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