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日本鉱業(株)『回顧録 : 創業五十周年記念社報特別号』(1956.03)
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目次項目
ページ
題簽(扉) 久原房之助翁
NP
序 岡部楠男
NP
創業五十年を祝う 久原房之助
p1
往時を語る 鮎川義介
p3
追懐 下河辺建二
p7
海外開発第一歩 島田利吉
p10
在任中をしのびて 藤田政輔
p14
懐旧録 三毛菊次郎
p17
黎明期の日立 斎藤浩介
p24
回顧 窪田哲二郎
p29
わが思い出話 諌早良三
p34
千山万嶽の鉱石 丹羽定吉
p40
新入社員と副産物 木俣泰清
p47
高玉鉱山の思い出 深見俊三郎
p50
煙突こぼれ話 矢部兵之助
p55
日立鉱山時代 熊田磊蔵
p59
入社から引揚まで 石川修
p65
思い出の記 後藤章司
p69
争議の昔語 福田重清
p78
鎮南浦夜話 服部春二
p83
瓮津行きそのほか 山田鉄之助
p92
来し方を見て 吉川義雄
p97
一製錬技術者としての回想 石塚尚
p107
銅熔錬の進歩発展 谷口昇
p114
あの頃 米本二郎
p119
わが遍歴のあと 梶本吾市
p128
百周年回顧録のために 大村嘉久郎
p133
思い出ずるままに 渡辺久蔵
p136
わが走馬燈の記 菊池真吉
p140
煙害調査のことなど 真弓正次郎
p145
偶感 石川潤民
p148
大正のころ 鈴木京
p151
設計あれこれ 和泉正
p154
労資の間に立って 森勝次
p157
江戸の蛙 小塩新
p161
温突に聞く驢馬の声など 小野誠一
p163
若き日の思い出 中島五郎
p166
日立鉱山とわたくし 角弥太郎
p173
創むる者の苦心 鬼沢三重郎
p186
あの頃の日立 沼館新太郎
p188
日立片々 伊師米吉
p190
心のふるさと 岡部虎之助
p192
一片の鉱石と久原魂 大西俊明
p194
当時の社風 塙守貞
p197
米沢所長のこと 伊藤善四郎
p200
赤沢の山下炉 小沢藤五郎
p201
「井上断層」 高橋和市
p202
愚妻とともに 池田由
p203
製錬現場の狸 瀬谷仙次郎
p204
松海さんの笑ぶり 久保清磨
p205
歴代所長と私 阿部文一
p206
一億円の煤掃除 高橋慶吉
p208
製錬所の病院 佐藤董利
p209
一電錬課員として 高見源兵衛
p210
田代沈澱池のことなど 佐藤岫治
p212
青化製錬三十年を顧みて 菊池勇
p215
三十余年の河津鉱山生活 前田常治郎
p218
南船北馬 加藤穆夫
p222
大陸回顧録 竹田四郎
p227
カナダの想い出 松原徹
p235
箕州脱出之記 小川松義
p242
虎も石も 神崎公象
p244
遙かなりヅングン鉱山 藤村幸一
p248
ヅングン百万屯完送す 葉山健二郎
p252
ヅングン開発当時の兵站役の追憶 三田村明
p258
ヅングン引揚記 岩井友一
p263
一庶務係員の思い出 木村兼孝
p266
水曜会を語る 浜田正
p275
資材事務四半世紀 川上正一郎
p281
日立鉱山の台所 森田鉄二
p284
熔鉱炉とともに四十年 古川武雄
p290
熔鉱炉の火は消えず 小又寿
p293
日鉱の青化製錬由来ほか 斎藤平吉
p297
油業史私稿 石田義雄
p305
油業部門の足跡 多田寅三郎
p312
北ボルネオのことなど(遺稿) 神谷千別
p316
久原鉱業所銀座時代の想い出 柳井松祐
p318
久原鉱業所時代を偲ぶ 宮永平作
p323
温交会の発足など 友田寿一郎
p330
大東亜戦争中南方油田を操業したこと 舟越竜
p333
たんぱん昔語り 小西喜兵衛
p338
付表
巻末
五十年の略史
巻末
開発の足跡と現状―事務箇所一覧表
巻末
索引リスト