※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
6月30日 | 野田町野田七三九番地の元恵比須蔵建物を撤去 | 当社年表 | |
11月10日 | 琴平神社式年大祭を執行 | 当社年表 | |
大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 消防隊を組織 | 当社年表 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 第三工場(現在食品製造部第一工場)に壜詰作業場を新設 | 当社年表 | |
3月10日 | 製樽工場を新設 | 当社年表 | |
6月1日 | 醤油粕より搾油する製油工場(巽工場)を新設 | 当社年表 | |
7月18日 | 第一号鑿井竣工 | 当社年表 | |
10月10日 | 横浜に派出所を開設 | 当社年表 | |
10月17日 | 第二号鑿井竣工 | 当社年表 | |
12月15日 | 日本労働総同盟野田支部結成 | 当社年表 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 第十七工場(現在第七工場)起工 | 当社年表 | |
4月5日 | 北総鉄道株式会社設立 | 当社年表 | |
7月24日 | 職工同盟罷業を行なう | 当社年表 | |
10月19日 | 社内規を制定 | 当社年表 | |
11月16日 | 輸出醤油一斗缶入を初出荷 | 当社年表 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月11日 | 工員規定を制定実施 | 当社年表 | |
3月12日 | 専用水道完成し通水 | 当社年表 | |
3月16日 | 工員同盟罷業を行なう | 当社年表 | |
5月2日 | 店員教養所開所 | 当社年表 | |
10月1日 | 新樽職工扶助救済会を設立 | 当社年表 |