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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 東京工場の復興工事に着手 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 芳沢・カラハン協定調印 | 政治・経済・社会一般 | |
| 4月 | 治安維持法公布 | 政治・経済・社会一般 | |
| 5月 | 普通選挙法公布 | 政治・経済・社会一般 | |
| 6月 | 秩父宮殿下台湾工場見学 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 藤山雷太社長南洋視察旅行に出発 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 8月 | 社債募集に関する臨時株主総会を丸ノ内生命保険会社協会において開催 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 東京工場の復興工事完成 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、裕仁親王践祚昭和と改元 | 政治・経済・社会一般 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌発生、台湾銀行、十五銀行など破産 | 政治・経済・社会一般 | |
| 4月 | 田中義一内閣成立、三週間のモラトリアムを実施 | 政治・経済・社会一般 | |
| 6月 | ジャワ、ゲダレン工場の拡張工事竣工、製糖を開始 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 6月 | 新高製糖株式会社わが社傘下に入り藤山雷太、取締役社長に就任 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 東洋製糖株式会社合併のための臨時株主総会を、丸ノ内生命保険会社協会において開催//同合併により、資本金二千四百十六万六千六百円を増額し総額五千百四十一万六千六百円となる | 大日本製糖および業界関係 | |
| 8月 | 本社事務所を麹町区八重洲町一丁目一番地、昭和ビルディングに移転 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 12月 | 東洋製糖株式会社合併登記を完了 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 最初の衆議院普通選挙施行 | 政治・経済・社会一般 | |
| 5月 | 済南事変起る | 政治・経済・社会一般 | |
| 6月 | 張作霖爆死 | 政治・経済・社会一般 | |
| 12月 | 東京砂糖取引所開設 | 大日本製糖および業界関係 |
