※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月26日 | 専務取締役宮本英雄はジュネーブにおいて開催のI・L・O総会に日本使用者代表顧問として出席のため羽田を出発する(八月四日帰着) | 当社年譜 | |
6月20日 | 印度国際航空会社と旅客貨物取扱代理店契約を締結する | 当社年譜 | |
7月1日 | 阪急レクリエーション・クラブに小学生と中学生とを対象とするジュニア部を設置する | 当社年譜 | |
7月20日 | インドシナ休戦協定成立する | 内外事情 | |
7月20日 | 川西市制を実施する | 内外事情 | |
9月15日 | 二〇時四〇分頃、O・S劇場全焼する | 内外事情 | |
9月26日 | 台風一五号来襲、青凾連絡船洞爺丸沈没する | 内外事情 | |
10月1日 | 貨物運輸営業を廃止する | 当社年譜 | |
10月2日 | 宝塚歌劇団生徒一五名は映画「蝶々夫人」に出演のため羽田空港発ローマへ出発する(一一月一二日帰着) | 当社年譜 | |
10月19日 | 宝塚歌劇団スケートチーム大阪梅田リンクにおいて公演する(シンデレラ・オン・アイス) | 当社年譜 | |
11月5日 | 対ビルマ平和条約調印する | 内外事情 | |
11月9日 | 神戸阪急ビル東館二、三階を映画館(神戸東宝)に改造工事竣功する | 当社年譜 | |
11月10日 | 取締役に清水鉄、常任監査役に茂原祥三、監査役に有村良秋それぞれ就任、常任監査役木地元晴、監査役宮崎寿郎任期満了により退任する | 当社年譜 | |
12月10日 | シビル・エアー・トランスポート(C・A・T)との旅客貨物取扱代理店契約を更新する | 当社年譜 | |
12月10日 | 鳩山内閣成立する | 内外事情 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月17日 | 米原子力潜水艦「ノーチラス」試運転を行う | 内外事情 | |
2月8日 | マレンコフ、ソ連首相辞任、後任にブルガーニン元帥首相に就任する | 内外事情 | |
2月14日 | 宝塚大劇場において読売新聞国際芸術親善協会主催スペイン国派遣親善使節フラメンコ舞踊団公演する | 当社年譜 | |
3月18日 | 第二次鳩山内閣成立する | 内外事情 | |
3月20日 | 宝塚新温泉場内及び外園において毎日新聞主催「南米博覧会」を開催する(二〇―五月三一日) | 当社年譜 |