京阪神急行電鉄(株)『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
1月31日 十三線、崇禅寺―南方間国鉄跨線橋附近曲線改良工事竣功する 当社年譜
2月13日 梅田阪急ビルディング第五期増築工事着工する 当社年譜
3月20日 宝塚において読売新聞主催、「美しき国土、観光日本博覧会」を開催する(二〇―五月三一日) 当社年譜
3月21日 宝塚歌劇団畷克美以下二〇名はハワイ公演のため大阪を出発する(四月二二日帰着) 当社年譜
4月2日 株式会社梅田コマ・スタジアム(資本金二億円)設立される(当社株主に株式割当) 当社年譜
4月16日 大阪―京都間にノンストップ特急運転を開始する(運転時分三八分) 当社年譜
4月30日 泰国航空会社(T・A・C)との旅客貨物取扱代理店契約を締結する 当社年譜
5月9日 日比賠償協定マニラで調印する 内外事情
5月9日 日本登山隊はマナスル初登頂に成功する 内外事情
5月21日 米ビキニで初の水爆実験を行う 内外事情
5月27日 英原子力発電所、始動する 内外事情
7月26日 ナセル、エジプト大統領、スエズ運河の国有化を宣言する 内外事情
8月10日 茨城県東海村の原子力研究所起工式を行う 内外事情
10月20日 西灘駅移転改築工事竣功する 当社年譜
10月23日 ハンガリー叛乱勃発する 内外事情
11月10日 資本金一二億円を一八億円に増加し、一、二〇〇万株の募集を決定する 取締役引田一郎辞任、常務取締役佐藤信二郎、取締役清水鉄、常任監査役有村良秋はそれぞれ退任藤野虎三、口羽玉人、日比憲一はそれぞれ取締役に就任、喜多村久盛常任監査役に就任する 当社年譜
11月26日 エチオピア皇帝は宝塚新温泉に来場される 当社年譜
12月1日 箕面市制を実施する 内外事情
12月11日 五〇年史編纂委員会を設置する 当社年譜
12月15日 取締役白水半次郎常務取締役に就任する 当社年譜
PAGE TOP