※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月28日 | 日米航空協定調印 | 一般事項 | |
| 12月29日 | 米、ソ両国、諸経路を通じてベトナム和平工作打診開始 | 一般事項 | |
| - | (8)この年、消費者物価7.4%上昇、全都市では7.6%(過去10年の最高)、物価問題深刻さ増す | 一般事項 | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月3日 | 第1回アジア・アフリカ・中南米人民連帯会議(ハバナ) | 一般事項[一般] | |
| 1月4日 | インド・パキスタン首脳会議(タシケント、10日武力不行使の共同宣言) | 一般事項[一般] | |
| 1月11日 | ☆関東七社会から地方部出向制度スタート | マスコミ事項 | |
| 1月17日 | ☆大阪支社社会部特信担当田口哲郎(筆名高井有一)の「北の河」が第54回芥川賞受賞 | マスコミ事項 | |
| 1月18日 | (5)早大学生、授業料値上げ反対でスト入り(2月10日全学共闘会議400人が大学本部占拠・ろう城。24日私服警官隊の護衛下で入試実施。4月23日大浜信泉総長辞意表明。6月22日155日ぶりスト終結)。 | 一般事項[一般] | |
| 1月18日 | 米増援部隊4000人サイゴン南部に上陸、駐留米軍の合計は19万人に | 一般事項[一般] | |
| 1月19日 | (7)65年度財政処理特別措置法公布(29日戦後初の赤字国債発行) | 一般事項[一般] | |
| 1月20日 | ☆第201回理事会(66年度予算委員会) | マスコミ事項 | |
| 1月22日 | ☆第8回放送懇話会(新社屋移転、ラ・テ局独自の国会取材、ローカルニュースのリライト) | マスコミ事項 | |
| 1月22日 | 社会党大会、委員長佐々木更三、書記長成田知巳を再選出 | 一般事項[一般] | |
| 1月28日 | 最高裁、小繋ぎ事件の上告棄却、全員有罪が確定 | 一般事項[一般] | |
| 1月31日 | ☆共同通信会館竣工(3月1日商店街、3日東銀各開店) | マスコミ事項 | |
| 2月1日 | ☆国際局長渡辺忠恕。 | マスコミ事項 | |
| 2月1日 | ☆船舶向け海上気象解説および天気図の放送開始 | マスコミ事項 | |
| 2月3日 | (6)ソ連のルナ9号、月面の軟着陸に成功 | 一般事項[一般] | |
| 2月4日 | (1)全日空ボーイング727、羽田空港着陸寸前に羽田沖に墜落、乗員・乗客133人全員死亡 | 一般事項[一般] | |
| 2月17日 | ☆第202回理事会(会長万直次が社長制導入提案、候補者にジャパンタイムズ社長福島慎太郎を推薦) | マスコミ事項 |
