(社)共同通信社『共同通信社60年史 : 1995-2005』(2007.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成12年(2000) - 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 渋沢関係略年譜
11月10日 自民党加藤派会長の加藤紘一元幹事長は、内閣不信任案が提出された場合に衆院本会議欠席もあり得ると表明、政局一気に緊迫化。20日、野党が森内閣不信任決議案を提出。自民党主流派の多数派工作で賛成票切り崩され、加藤、山崎拓両氏らは賛成から欠席に方針転換 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
11月17日 シドニーオリンピック報道に対し、「編集主幹賞」 共同事項
11月19日 プロ野球オリックスのイチロー選手の米大リーグ、シアトル・マリナーズ入り正式決定、日本人野手初の大リーガー誕生 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
11月20日 K-TOS本格運用開始で記念式。配信先の日本メディアークの桜井社長、日本野球機構コミッショナー事務局長谷川総務部長ら約40人出席 共同事項
11月20日 W杯国内開催自治体の新聞社6社と共同が韓国言論財団の招待で韓国開催地視察 共同事項
11月20日 日本滞在中のフジモリ・ペルー大統領がパニアグア国会議長に辞表提出。21日、ペルー国会は事実上の罷免決議可決 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
11月21日 ペルーのフジモリ大統領が東京で突然の辞任青空会見。スト中で外信、写真の副部長が対応 共同事項
11月25日 第1回目の管理職を対象とした人事考課研修、編集局40人 共同事項
11月29日 KK社内取締役会 早期退職優遇制度のプレミアム上乗せ実施を決定(2000年12月―2002年3月) 共同事項
12月1日 英文ウェブサイト更改 共同事項
12月1日 日本メディアークへの配信開始 共同事項
12月1日 大気汚染の責任を問う尼崎公害訴訟で住民と国・公団側が大阪高裁で和解に合意、提訴から12年で全面決着へ。8日、和解成立 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
12月5日 第2次森改造内閣発足、01年1月の省庁再編に対応した布陣で、橋本竜太郎、宮沢喜一両氏を起用、新憲法下で初めて元首相2人が入閣の重厚な陣容 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
12月9日 ベトナム通信(VNA)との英文ニュース・写真の交換をEメール化する合意文書にベトナム訪問中の社長斎田が調印 共同事項
12月10日 「NEWS便利帳」だった年間予定本の書名を「NEWSカレンダー」に改め「2001年年間予定」(435ページ)を発行 共同事項
12月12日 総合画像システム更新を役員会決定 共同事項
12月13日 予定センター長保田竜夫 共同事項
12月14日 写真記者今里彰利かシドニー五輪で撮影した「サングラスを投げる高橋尚子」が中部写真記者協会賞の優秀賞受賞 共同事項
12月15日 出版本部が住友生命から制作を受託した販促用の週刊テレビ番組誌の納品を開始 共同事項
12月15日 氷雪だより、Eメール受信によるパソコン処理に移行 共同事項
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