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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 渡米中の常務取締役片倉武雄は欧洲各国の絹業状態視察の上帰朝す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 8月18日 | 九州蚕種株式会社経営に関する件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月8日 | 甲府市富士撚糸工業株式会社買収契約の件決議す、同工場を甲府撚糸工場と改称す(撚糸機七五台、錘数一四、一一二錘) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月8日 | 伊勢醤油醸造所廃止並に其土地、建物、諸設備売却の件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月8日 | 支那事変に際し陸海軍恤兵金、軍用機献納資金を献金す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月17日 | 取締役尾沢福太郎逝去す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月28日 | 片倉銃後会創設す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月28日 | 片倉江津製糸株式会社の資本金減少整理更生案に関する件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月28日 | 片倉共栄製糸株式会社の営業並に財産一切を当社に於て譲受け事業を継続するの件決議す(一三六釜) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 10月1日 | 甲府撚糸工場事業開始す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 10月25日 | 大宮試験所第六回製糸教婦講習終了式挙行(三二名) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 10月28日 | 川岸精練株式会社更生案に関する件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 11月22日 | 片倉共栄製糸株式会社工場に付免許申請中本日認可あり共栄製糸所と改称し事業を開始す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 11月27日 | 雇員登用資格並に待遇規程制定す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 12月8日 | 九州蚕種株式会社より同社蚕種製造所を賃借の上福岡蚕種製造所と改称す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 12月8日 | 備作製糸株式会社合併に関する件決議し、合併仮契約締結調印を了せり | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 12月13日 | 宮城県是共栄蚕糸株式会社共同施設組合仙南工場(一二〇釜)操業開始す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 日東製糸株式会社合併に関する件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 1月11日 | 九州蚕種株式会社賃借契約に基く蚕種製造業免許の認可せらる | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 1月11日 | 日東製糸株式会社合併に関する合併仮契約締結調印を了す | 片倉製糸紡績株式会社 |
