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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 重要産業統制法公布 | 前史 主要事件 | |
| - | 満洲事変勃発 | 前史 主要事件 | |
| - | 金輸出再禁止 | 前史 主要事件 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | ニューヨークで国際石油会議開催 | 前史 海外石油情勢 | |
| 7月 | 右会議[国際石油会議]決裂のためパリで再び国際石油会議、米・英・ルーマニア石油協定成立 | 前史 海外石油情勢 | |
| 10月 | 内外六社販売協定再び調印 | 前史 国内石油情勢 | |
| 11月 | 揮発油を月十万函以上生産、販売する業者に重要産業統制法適用 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | カリフォルニア・スタンダード、バーレン島石油開発に成功、またサウデイ・アラビア利権を獲得 | 前史 海外石油情勢 | |
| - | イラン、イギリス石油紛争 | 前史 海外石油情勢 | |
| - | 上海事変勃発 | 前史 主要事件 | |
| - | 満州国政府成立 | 前史 主要事件 | |
| - | 五・一五事件 | 前史 主要事件 | |
| - | ソ連、第二次五カ年計画開始 | 前史 主要事件 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 臨時燃料調査会設置、同会は九月に石油国策実施要綱を決定 | 前史 国内石油情勢 | |
| 8月 | 松方商事ソ連油輸入 | 前史 国内石油情勢 | |
| 8月 | 内外六社対露油協定成立 | 前史 国内石油情勢 | |
| 9月 | アメリカ石油事業法令実施 | 前史 海外石油情勢 | |
| 9月 | ソコニー・ヴァキュームとニュー・ジャージー・スタンダードの提携成り、スタンタード・ヴァキューム創立 | 前史 海外石油情勢 | |
| 11月 | カリフォルニア・アラビアン・アメリカン石油会社創立 | 前史 海外石油情勢 | |
| - | ドイツにファシスト政権 | 前史 主要事件 |
