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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 国際連盟成立 | 前史 主要事件 | |
| - | 尼港事件 | 前史 主要事件 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 海軍燃料廠設置さる 同年以来水添研究に着手 | 前史 国内石油情勢 | |
| 10月 | 日石、宝田両社合同、日本石油株式会社を設立 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 旭石油、西戸崎製油所を借受け外油精製に着手 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 帝国石油徳山製油所を建設 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 小倉石油部外油輸入に着手 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 米穀法制定 | 前史 主要事件 | |
| - | ワシントン会議 | 前史 主要事件 | |
| - | 日英同盟廃棄 | 前史 主要事件 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 旭石油、帝国石油を合併 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | イタリアでファシスト政権樹立 | 前史 主要事件 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日石、外国原油輸入を開始 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 関東大震災、震災恐慌 | 前史 主要事件 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 日石鶴見製油所完成 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | ディーゼル船赤城丸竣工 | 前史 主要事件 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日ソ条約により北樺太石油石炭開発権獲得 | 前史 国内石油情勢 | |
| 4月 | 小倉石油会社発足 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | ダッチ・シェル・グループとアングロ・ペルシァン、イラク石油会社の実権掌握 | 前史 海外石油情勢 | |
| - | ソ連と国交開始 | 前史 主要事件 |
