藤倉電線(株)『フジクラ100年の歩み : 1885-1985』(1987.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
天保14年(1843) 1月28日 藤倉善八出生 会社事項
9月 南京条約締結 一般情勢
慶応4年(1868) - 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 渋沢関係略年譜
9月 江戸を東京とする 一般情勢
明治元年(1868) - 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 渋沢関係略年譜
10月 明治に改元 一般情勢
11月28日 藤倉留吉出生 会社事項
明治5年(1872) - 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 渋沢関係略年譜
10月 新橋~横浜間に日本最初の鉄道開通 一般情勢
10月 最初のガス灯、横浜で点火 一般情勢
明治7年(1874) - 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 渋沢関係略年譜
1月14日 岡田顕三出生 会社事項
9月 日本帝国電信条例制定(電信事業の政府専掌確立) 一般情勢
明治8年(1875) - 【渋沢栄一】第一国立銀行頭取(後に株式会社第一銀行頭取)。商法講習所創立を支援。〔35歳〕 渋沢関係略年譜
5月 樺太・千島交換条約締結 一般情勢
- 藤倉善八上京、神田明神下に居住 会社事項
明治14年(1881) - 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 渋沢関係略年譜
3月 第2回内国勧業博覧会、上野で開催 一般情勢
11月 わが国最初の私鉄、日本鉄道会社設立 一般情勢
- 藤倉善八、神田淡路町1-1に転居 会社事項
明治18年(1885) - 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 渋沢関係略年譜
2月 藤倉善八、絹・綿巻線製造開始 会社事項
12月 工部省廃止、逓信省創設 一般情勢
12月 内閣制度確立(総理大臣伊藤博文) 一般情勢
明治19年(1886) - 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 渋沢関係略年譜
3月 帝国大学令公布 一般情勢
7月3日 藤倉留吉渡米 会社事項
7月 東京電灯会社開業 一般情勢
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