※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
11月27日 | 播磨スルザーディーゼル機関10SD72型(7,000馬力)完成(大型1号機) | 播磨造船所 | |
11月 | 大阪造幣局305mm4段冷間圧延機完成 | 芝浦共同工業 | |
11月 | 呉酸素分離独立 | 呉造船所 | |
12月1日 | 松の浦工場敷地(1万4,991坪)埋立工事完了 | 播磨造船所 | |
12月20日 | 小野暢三、取締役社長に就任(飯田嘉六退任) | 名古屋造船所 | |
12月21日 | 日東商船向け油槽船「日栄丸」(1万1,806総トン)竣工(初の全溶接船) | 播磨造船所 | |
12月25日 | 次官会議で呉船渠の一部をNBC社に貸与決定 | 呉造船所 | |
12月28日 | 日本輸出銀行発足 | 一般事項 | |
12月 | 松の浦工場操業休止 | 播磨造船所 | |
12月 | UE社元持株(新旧38万9,000株)、政府を通じて返還 | 芝浦共同工業 | |
- | 鉄鋼生産第1次計画および朝鮮特需により受注激増、業績急伸 | 芝浦共同工業 | |
- | 取鍋(レードル)分野に進出 | 呉造船所 | |
- | この年、朝鮮特需(ナパーム弾・橋梁製作・艦艇修理等) | 呉造船所 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | 8,000馬力舶用蒸気タービン(播磨造船建造の「照国丸」用主機)完成 | 石川島重工業 | |
1月 | 八幡製鉄向け2,400mm2段分塊圧延機受注 | 芝浦共同工業 | |
2月2日 | 玉井商船所有「第1大海丸」(1万1,998重量トン)改造工事完了 | 名古屋造船所 | |
2月3日 | 第6次計画造船(追加)適格船主決定(9社9隻7万1,600総トン) | 一般事項 | |
2月10日 | 八幡出張所を開設 | 石川島重工業 | |
2月27日 | デンマークのイーストアジアチック社向け油槽船「サイアム」(1万686総トン)竣工 | 播磨造船所 | |
3月15日 | 制限会社27社、指定解除 | 一般事項 |