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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月21日 | 第1回永年勤続者表彰行わる。(1542名) | 社内の主要記事 | |
| 12月24日 | 李〓[金+禺]公殿下、川崎製造所に台臨。 | 社内の主要記事 | |
| 12月 | 当時、あい路であつたエンジンのバルブシートのラツピングを機械化し、組立能力著しく向上。 | 社内の主要記事 | |
| 12月 | 10月より社内募集中の社歌およびいすゞ行進曲入選作決る。(16年2月1日本社にて発表会を行う。) | 社内の主要記事 | |
| 12月 | 荒牧設計第二課長(現常務取締役)満州へ技本の定地試験に出発。 | 社内の主要記事 | |
| - | 日野製造所建設にともない、社宅、分譲住宅、寮を多数建設す。 | 社内の主要記事 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 戦陣訓定めらる。 | 内外の主要記事 | |
| 2月21日 | 賀陽宮恒憲王殿下、川崎、鶴見両製造所に台臨。 | 社内の主要記事 | |
| 2月 | 「いすゞ」中型ディーゼル・バス(BX60型)完成。 | 社内の主要記事 | |
| 3月19日 | 4月9日を会社創立記念日に制定。(社達138号) | 社内の主要記事 | |
| 4月1日 | 定期採用職員約150名に対する教育をはじめて開始す。 | 社内の主要記事 | |
| 4月9日 | 自動車製造事業法によりディーゼル自動車製造事業許可会社となる。 | 社内の主要記事 | |
| 4月9日 | 第1回会社創立記念式典(4周年)を国技館にて挙行。 | 社内の主要記事 | |
| 4月13日 | 日ソ中立条約成立。 | 内外の主要記事 | |
| 4月30日 | 資本金7,750万円に増加決議。(7月5日払込完了)増加株式は、三菱重工業株式会社、川崎車輛株式会社ならびに池貝自動車製造株式会社に5万株宛を割当。 | 社内の主要記事 | |
| 4月30日 | 社名を「ヂーゼル自動車工業株式会社」と改称。 | 社内の主要記事 | |
| 4月 | DA50型ディーゼル・エンジン完成。 | 社内の主要記事 | |
| 5月4日 | 鶴見製造所の乃木講(富川町工場以来の伝統ある団体)最終大会を挙行して解散す。 | 社内の主要記事 | |
| 5月20日 | 東京港開港。 | 内外の主要記事 | |
| 5月27日 | 「いすゞ」CA40型装軌車完成。 | 社内の主要記事 |
