京阪神急行電鉄(株)『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
11月5日 取締役村岡四郎、今田英作、岡林事はそれぞれ任期満了退社する 専務取締役に和田薫、宮本英雄、常務取締役に森薫就任する 当社年譜
11月26日 プロ野球、セントラルとパシフィックの両リーグに分れる 内外事情
12月1日 京阪電気鉄道株式会社発足する(資本金三億三、〇〇〇万円) 当社年譜
12月1日 笹山忠夫、監査役に就任する 当社年譜
12月3日 京都―神戸間に直通急行列車(七〇分)の運転を開始する 当社年譜
12月14日 宮崎寿郎常任監査役に就任する 当社年譜
12月25日 宝塚文芸図書館を閉鎖する 当社年譜
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月1日 貨物運賃を改正する 当社年譜
1月7日 一、〇〇〇円紙弊を発行する 内外事情
2月2日 高槻変電所新設工事竣功する 当社年譜
2月14日 中ソ友好同盟条約を締結する 内外事情
3月18日 西宮球場と外園とにおいて朝日新聞主催「アメリカ博覧会」を開催する(一八―六月一一日) 当社年譜
4月25日 資産再評価法公布される 内外事情
5月3日 梅田阪急ビル西館六階において住宅金融公庫事務取扱を開始する 当社年譜
5月10日 改正商法公布される(昭和二六年一月一日施行) 内外事情
5月15日 旅客運賃改正、一区六円、大阪―神戸四五円、大阪―宝塚四一円、大阪―京都六〇円となる 当社年譜
5月23日 監査役笹山忠夫辞任する 当社年譜
5月24日 取締役に笹山忠夫、大原総一郎、監査役に宮原清それぞれ就任する 当社年譜
6月1日 千里山パークを閉園する 当社年譜
6月12日 常務取締役小林米三はスイスにおいて開催のM・R・A大会に出席のため羽田から空路出発する(八月一七日帰着) 当社年譜
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