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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月6日 | 湖南線江景・裡里間及び裡里・群山間開通す | ||
| 4月1日 | 旅客賃金遠距離逓減法を距離比例法に改む | ||
| 6月15日 | 鉄道、軽便鉄道及び軌道の営業に関する制令、朝鮮軽便鉄道令並に鉄道運輸規程公布せらる | ||
| 6月15日 | 鮮満直通急行旅客列車運転区域を釜山に延長す | ||
| 7月1日 | 貨物賃金を改正す | ||
| 7月2日 | 韓国瓦斯電気株式会社に慶南北線の敷設免許す | ||
| 7月15日 | 釜山ステーシヨンホテル開業す | ||
| 7月25日 | 京元線議政府・漣川間開通す | ||
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月15日 | 新義州ステーシヨンホテル開業す | ||
| 10月1日 | 湖南線裡里・金堤間開通す | ||
| 10月21日 | 京元線漣川・鉄原間開通す | ||
| 12月1日 | 湖南線金堤・井邑間開通す | ||
| 12月1日 | 海港地行穀類特定賃金を設く | ||
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 関釜聯絡船高麗丸就航す | ||
| 4月1日 | 釜山新桟橋に始めて列車発著す | ||
| 4月1日 | 京義線に夜行列車を創設す | ||
| 5月1日 | 日満旅客聯絡運輸の取扱を開始す | ||
| 5月15日 | 湖南線木浦・鶴橋間開通す | ||
| 7月1日 | 湖南線鶴橋・羅州間開通す | ||
| 7月1日 | 主要駅に於て倉庫営業を開始す |
