(株)大丸『大丸二百五拾年史』(1967.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
7月5日 神戸店、濁流の中に水禍を防ぐ 大丸
7月 阪神間に大山津波起こる 国の内外
12月 下村社長、里見専務等華中を視察 大丸
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
2月 広東出張所を設ける 大丸
3月 大丸洋裁研究所を開設 大丸
4月 京阪神三店に貯蓄債券売場を設置、戦時色深まる 大丸
5月 蘇州百貨公司を開く 大丸
7月 国民徴用令施行 国の内外
8月 独ソ不可侵条約調印 国の内外
8月 電力供給制限行なわる 国の内外
9月18日 九・一八価格停止令施行 国の内外
9月 九月から毎月一日(興亜奉公日)食堂を休業、続いて冷房の廃止、エレベーターの一部休止など行なう 大丸
10月 米穀配給統制法施行 国の内外
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
1月 天津出張所開設(五月支店昇格) 大丸
2月 外地傍系会社統轄のため本部に外地課を置く 大丸
3月 奉天出張所開設 大丸
5月 大丸職員健康保険組合発足 大丸
5月 マッチ、砂糖切符制 国の内外
7月 奢侈品製造販売制限規制(七・七禁令)実施 国の内外
8月 大興上海出張所支店昇格 大丸
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