(株)大丸『大丸二百五拾年史』(1967.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
8月 近畿六府県知事会議、食堂の米飯廃止を決議 国の内外
9月 部落会、町内会など組織 国の内外
10月 天津支店百貨店部開設 大丸
11月 紀元二千六百年式典挙行 国の内外
11月 大日本産業報国会結成 国の内外
- この夏、里見専務華中を視察 大丸
- 株式組織二十周年記念として京阪神の三府県公共事業費に四十万円を寄付 大丸
- 広東出張所を支店とする 大丸
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
1月 新京出張所開設 大丸
2月 取締役会長制を設け、社長下村正太郎、会長となり、専務取締役里見純吉、社長となる 大丸
3月 小学校を国民学校に改める 国の内外
4月 青島出張所を開設 大丸
4月 東京、大阪、米穀通帳配給制となる 国の内外
5月 スターリン、ソ連首相就任 国の内外
9月 徐州出張所開設 大丸
10月 繊維製品配給機構整備要項発表 国の内外
12月8日 太平洋戦争に突入 国の内外
12月 京阪神三店、商品券廃止 大丸
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
1月 労務統制令実施 国の内外
2月 衣料切符制となる 国の内外
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