※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ロスアンゼルス・オリンピックで日本水泳5種目優勝 | 一般事象 | |
- | 日本養殖真珠水産組合設立 | 一般事象 | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
8月6日 | 多徳島に綜合真珠研究所を開設 | 株式会社ミキモト略史 | |
11月 | (75歳)奈良ホテルでマルコニーと会見 | 御木本幸吉略年譜 | |
- | シカゴ支店を開設(昭16閉鎖) | 株式会社ミキモト略史 | |
- | シカゴ万国博に「ワシントンの生家」を出展、後スミソニアン博物館に寄贈 | 株式会社ミキモト略史 | |
- | 「ゼイタクは敵」の標語が世間に出る | 一般事象 | |
- | 深谷水道(英虞湾と外海を結ぶ)が開通 | 一般事象 | |
- | 丹那トンネル開通 | 一般事象 | |
- | 丹那トンネル開通 | 観光関連事象 | |
昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 真珠ヶ島全島を所有する | 御木本真珠島略史 | |
- | 最初の国立公園に瀬戸内海・雲仙・霧島の3地域を指定 | 観光関連事象 | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月26日 | 二・二六事件 | 一般事象 | |
11月15日 | 真珠島において真珠大供養祭を挙行 | 株式会社ミキモト略史 | |
11月15日 | 真珠供養祭を盛大に催す | 御木本真珠島略史 | |
- | 秩父宮・同妃両殿下英国戴冠試ご出席に際しティアラ、胸飾製作のご用命を拝受 | 株式会社ミキモト略史 | |
- | 西川式特許期間満了 | 一般事象 | |
- | 秩父宮殿下ご夫妻、英国皇帝ジョージ六世即位戴冠式参列に当りティアラ、ペンダント兼ブローチ等を調製 | ミキモト装身具略史 | |
- | 海外 欧州では後期ビクトリア調の花をテーマにしたものが流行 | 装飾略史 | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | (79歳)貞明皇后、鳥羽御木本邸に行啓真珠ヶ島見学、これを記念に千鳥波の中に真珠貝を表した紋章を家紋とする | 御木本幸吉略年譜 |