"平生釟三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治30年（1897） | 11月 | 平生釟三郎をロンドンに派遣 | 東京海上事項 |
| 明治33年（1900） | 4月 | 平生釟三郎、阪神支店長に任命される | 東京海上事項 |
| 明治40年（1907） | 12月 | 阪神支店長平生釟三郎、欧米出張(1908年3月帰国) | 東京海上事項 |
| 大正6年（1917） | 4月20日 | 各務鎌吉・平生釟三郎、専務取締役就任 | 東京海上事項 |
| 7月 | 豊国火災の株式約33%を取得、平生釟三郎同社取締役に就任 | 東京海上事項 | |
| 11月10日 | 扶桑海上設立(資本金1000万円)同社株の15%を取得し、平生釟三郎同社取締役就任 | 東京海上事項 | |
| 大正7年（1918） | 10月21日 | 大正海上火災設立(資本金500万円)同社株15%を取得し、平生釟三郎專務取締役就任 | 東京海上事項 |
| 大正8年（1919） | 2月23日 | 大福火災海上設立(資本金500万円)同社株25%を取得し、平生釟三郎取締役に就任 | 東京海上事項 |
| 大正13年（1924） | 10月 | 平生釟三郎の寄付により平生掖済基金設置(社員の療養費、保健増進のため) | 東京海上事項 |
| 大正14年（1925） | 4月22日 | 取締役会長末延道成辞任、各務鎌吉就任//専務取締役平生釟三郎辞任、三菱海上常務取締役木村林次郎が兼任//各務鎌吉、三菱海上取締役会長を兼任 | 東京海上事項 |
| 昭和2年（1927） | 12月19日 | 大福海上の再建にあたり、経営を委任される、平生釟三郎、同社取締役会長に就任 | 東京海上事項 |
| 昭和11年（1936） | 3月25日 | 平生釟三郎、文部大臣就任のため取締役辞任 | 東京海上事項 |
| 昭和20年（1945） | 11月27日 | 旧東京海上元専務取締役平生釟三郎死去 | 東京海上事項 |
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