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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月2日 | 京都九州北陸大阪の四生保会社と業務提携決定 | 当社 | |
| 7月2日 | 日銀割引歩合一銭八厘に引上 | 業界・一般 | |
| 9月1日 | 郵貯利子年五分四毛に引上 | 業界・一般 | |
| 10月1日 | 部制を課制に変更 庶務 募集 契約 徴収 調査 会計および医務の七課とする | 当社 | |
| 10月29日 | 第一〇回定時ならびに臨時株主総会 取締役に駒林広運 監査役に伊丹弥太郎 野守嘉猷選任 | 当社 | |
| 11月11日 | 監査役伊丹弥太郎辞任登記 | 当社 | |
| 12月19日 | 日銀割引歩合二銭に引上 | 業界・一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 臨時株主総会(九州 北陸両社合併仮契書承認)監査役に久世通章新任 | 当社 | |
| 1月 | 明治生命 実験死亡表完成(わが国最初の経験表) | 業界・一般 | |
| 2月16日 | 取締役社長小西新右衛門辞任登記 | 当社 | |
| 3月27日 | 〔仁寿生命〕明治帝国の両社とともに生命保険会社協会創立委員会社となる(5・2社長辻新次評議員就任) | 当社 | |
| 4月1日 | 相続税法施行(1・1公布) | 業界・一般 | |
| 5月2日 | 生命保険会社談話会 生命保険会社協会に改組 | 業界・一般 | |
| 5月5日 | 取締役牛谷富太郎辞任登記 | 当社 | |
| 6月1日 | 塩専売法施行(1・1公布) | 業界・一般 | |
| 6月16日 | 日銀割引歩合二銭二厘に引上 | 業界・一般 | |
| 7月1日 | 臨時株主総会 取締役に小西新右衛門 伊丹弥太郎選任 取締役駒林広運解任 | 当社 | |
| 7月1日 | 郵便貯金法施行(2・16公布) | 業界・一般 | |
| 7月12日 | 取締役小西新右衛門辞任登記 | 当社 | |
| 7月20日 | 監査役久世通章辞任 | 当社 |
