"佐藤栄作"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | 10月19日 | 吉田(第2次)内閣(1948.10.19~・49.2.11)(90頁参照)//総理 吉田茂//外務 吉田茂//大蔵 泉山三六//〃('48.12.14)大屋晋三 法務 吉田茂//〃('48.11.9)殖田俊吉//文部 下条康麿//農林 周東英雄//厚生(副総理)林譲治//商工 大屋晋三//運輸 小沢佐重喜//逓信 降旗徳弥 労働 増田甲子七 建設 益谷秀次//国務(安本長官)吉田茂//〃('48.12.14)周東英雄//〃(行政管理庁長官)殖田俊吉//〃('48.11.9)工藤鉄男//〃(地財委員長)岸本信行//〃(賠償庁長官)井上知治//〃森幸太郎 官房長官 佐藤栄作 | 内閣 |
| 昭和25年（1950） | 6月28日 | 吉田(第3次)内閣改造('50.6.28)//総理 吉田茂//外務 吉田茂//大蔵 池田勇人 法務 大橋武夫//文部 天野貞祐//厚生 黒川武雄//〃('51.7.4)橋本竜伍//農林 広川弘禅//〃('51.7.4)根本竜太郎 通産 横尾竜//〃('51.7.4)高橋竜太郎//運輸 山崎猛 郵政 田村文吉//〃('51.7.4)佐藤栄作 労働 保利茂 建設 増田甲子七//〃('51.7.4)(賠償庁長官 北海道開発庁長官)野田卯一//国務(副総理)林譲治//〃(安本長官)周東秀雄//〃(地財委員長)岡野清豪//国務('51.7.4)益谷秀次 官房長官 岡崎勝男(170頁参照) | 内閣 |
| 昭和26年（1951） | 12月26日 | 吉田(第3次)内閣改造(51.12.26)//総理 吉田茂//外務 吉田茂//〃('52.4.30)岡崎勝男//大蔵 池田勇人 法務 木村篤太郎//文部 天野貞祐//〃(自治庁長官'52.8.12)岡野清豪//厚生 橋本竜伍//〃('52.1.18)吉武恵一//農林 広川弘禅 通産 高橋竜太郎//運輸 村上義一 郵政 佐藤栄作 労働 吉武恵市 建設 野田卯一//国務 大橋武夫//〃(国警予備隊)山崎猛//〃(地財委員長)岡崎勝男 官房長官 保利茂 | 内閣 |
| 昭和27年（1952） | 10月30日 | 吉田(第4次)内閣(1952.10.30~'53.5.18)(210頁参照)//総理 吉田茂//外務 岡崎勝男//大蔵 向井忠晴 通産(経済審議長官) 池田勇人//〃('52.11.29)小笠原三九郎//農林 小笠原三九郎//〃('52.11.5)広川弘禅//〃('53.3.3)田子一民//運輸 石井光次郎//厚生 山県勝見//文部 岡崎清豪 郵政 高瀬荘太郎 法務 犬養健 建設 佐藤栄作//〃('53.2.10)戸塚九一郎 労働 戸塚九一郎//国務(副総理 内閣官房長官)緒方竹虎//〃大野木秀次郎//〃(自治庁行政 管理庁長官)本多市郎//〃林屋亀次郎//〃(保安庁長官)木村篤太郎//〃(経審長官'53.3.3)水田三喜男 | 内閣 |
| 昭和29年（1954） | 4月21日 | 犬養法相指揮権発動 最高検察庁が佐藤栄作自由党幹事長に対する収賄容疑(造船疑獄)で逮捕許諾請求を決定する情勢にあったために犬養法相は検察庁法第14条にいう法務大臣が検事総長を指揮しうるとの規定により佐藤検事総長に対し佐藤自由党幹事長の逮捕許諾請求を承認できない旨を文書で通達することに決定した。この指揮権発動の理由は「法案の国会審議促進のため与党たる自由党の幹事長を今国会会期中に逮捕することは法務大臣として認めることはできない」というものであった。 | 国内一般 |
| 昭和32年（1957） | 2月1日 | 吉田茂 佐藤栄作(無所属)自民党に入党 | 国内一般 |
| 昭和33年（1958） | 6月16日 | 岸(第2次)内閣(1958.6.13~'60.7.18)//総理 岸信介//外務 藤山愛一郎 法務 愛知揆一//大蔵 佐藤栄作//文部 灘尾弘吉//〃('58.12.31)橋本竜伍//厚生 橋本竜伍//〃('59.1.12)坂田道太//農林 三浦一雄 通産 高碕達之助//運輸 永野護//運輸('59.4.29)重宗雄三 郵政 寺尾豊 労働 倉石忠雄 建設 遠藤三郎//〃(北海道開発庁長官・行政管理庁長官)村上勇//国務(自治庁長官 国家公安委員長)青木正//〃(防衛庁長官)左藤義詮//〃〃('59.1.12)伊能繁次郎//〃(経済企画庁長官)三木武夫//〃〃('59.1.12)世耕弘一//国務(科学技術庁長官'58.12.31)高碕達之助//〃('58.12.31辞任)池田勇人 官房長官 赤城宗徳 | 内閣 |
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