"正力松太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | 11月22日 | 鳩山(第3次)内閣(1955.11.22~'56.12,23)(316頁参照)//総理 鳩山一郎 外務(副総理)重光葵 法務 牧野良三//大蔵 一万田尚登//文部 清瀬一郎//厚生 小林英三//農林(行政管理庁長官)河野一郎 通産 石橋湛山//運輸 吉野信次 郵政 村上勇 労働(調査庁担当)倉石忠雄 建設 馬場元治//国務(防衛庁長官)船田中//〃(経済企画庁長官)高碕達之助//〃(自治庁長官)太田正孝//〃(国家公安委員長)大麻唯男//〃(北海道開発庁長官 原子力委員長('56.1.1)科学技術庁長官('56.6.9)正力松太郎 官房長官 根本竜太郎 法制局長官 林修三 | 内閣 |
| 昭和31年（1956） | 1月1日 | 原子力委員会発足 日本原子力行政の最高決定機関として発足した総理府原子力委員会は正力松太郎委員長(国務相)石川一郎 藤岡由夫(以上常勤)湯川秀樹 有沢広巳(以上非常勤)の5名で構成され原子力政策を決定するのみでなく原子力に関する各省の事務の調整経費の見積りならびに配分計画等につき企画審議決定する権限を持ち総理大臣はこれを尊重しなければならない('56.1.4朝日) | 国内一般 |
| 昭和32年（1957） | 7月10日 | 岸(第1次)内閣改造(1957.7.10)(360頁参照)//総理 岸信介//外務 藤山愛一郎 法務 唐沢俊樹//大蔵 一万田尚登//文部 松永東//厚生 堀木謙三//農林 赤城宗徳 通産 前尾繁三郎//運輸 中村三之丞 郵政 田中角栄 労働 石田博英 建設(建設首都圏整備委員長)根本竜太郎//国務(副総理 行政管理庁長官 北海道開発庁長官)石井光次郎//〃(国家公安委員長 科学技術庁長官 原子力委員長)正力松太郎//〃(自治庁長官)郡祐一//〃(防衛庁長官)津島寿一//〃(経済企画庁長官)河野一郎 官房長官 愛知揆一 | 内閣 |
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