"湯川秀樹"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和24年(1949) | 11月3日 | 湯川秀樹博士ノーベル物理学賞受賞(12月8日ストックホルムで受賞式) | 国内一般 |
昭和31年(1956) | 1月1日 | 原子力委員会発足 日本原子力行政の最高決定機関として発足した総理府原子力委員会は正力松太郎委員長(国務相)石川一郎 藤岡由夫(以上常勤)湯川秀樹 有沢広巳(以上非常勤)の5名で構成され原子力政策を決定するのみでなく原子力に関する各省の事務の調整経費の見積りならびに配分計画等につき企画審議決定する権限を持ち総理大臣はこれを尊重しなければならない('56.1.4朝日) | 国内一般 |
昭和32年(1957) | 3月18日 | 湯川秀樹 原子力委員会委員の辞表提出(22日閣議承認辞表受理さる) | 国内一般 |
5月14日 | 日本物理学者(湯川秀樹博士等25人)ゲッチンゲン宣言を支持〔注325頁〕 | 国内一般 |
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