"中野金次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正8年(1919) | 9月 | 巴組社長中野金次郎、門鉄管内公認運送取扱人組合連合会長に就任す | 通運業 |
大正11年(1922) | 1月9日 | 内国通運会社取締役清浦豊秋辞任、吉村佐平、岩田三平、清浦敬吉取締役に就任、監査役に中野金次郎就任 | 通運業 |
大正12年(1923) | 7月2日 | 内国通運株式会社臨時総会、取締役社長に三上豊夷、専務取締役に中野金次郎、常務取締役に吉村佐平を選任す | 通運業 |
大正13年(1924) | 4月30日 | 同社[内国通運会社]、鉄道協会において第82回総会を開催、中野金次郎を社長に選任す | 通運業 |
5月19日 | 東京丸の内、保険協会において公認組合中央会代議員会開催され、会長に中野金次郎、副会長に青葉延太郎、山本吉五郎選任さる | 通運業 | |
大正14年(1925) | 1月28日 | 運送計算協会々長に中野金次郎、副会長に山本吉五郎、青葉延太郎各選任さる | 通運業 |
12月18日 | 中外運送株式会社創立、取締役社長中野金次郎 | 通運業 | |
昭和3年(1928) | 3月29日 | 内国通運株式会社は臨時株主総会を開催し、国際運送、明治運送、国際通運3社を合併す.同社、国際通運株式会社の商号を継承し、中野金次郎を代表取締役社長に選任す | 通運業 |
昭和4年(1929) | 3月4日 | 株式会社通運保全社は国明相互保証株式会社を合併して社名を運送相互保証株式会社と改称し、中野金次郎を代表取締役社長に選任す.資本金300万円、内払込2,833,350円 | 通運業 |
7月20日 | 国際通運社長中野金次郎および各鉄道局管内指定運送取扱人組合連合会長らは鉄道省当局者を訪問し,1駅1店制確立につき陳情す | 通運業 | |
9月27日 | 朝鮮運送業者の合同達成のため中野金次郎離京、京城に向う | 通運業 | |
昭和6年(1931) | 12月31日 | 大日本自動車保険株式会社株主総会を開き、中野金次郎を社長に選任す | 通運業 |
昭和7年(1932) | 3月7日 | 鉄道省指定運送取扱人連合会の正副会長は丸の内日本工業クラブに会合して中央会を創立し、中野金次郎を会長に選任す | 通運業 |
4月1日 | 大阪合同運送および湊町運送の大合同成立し、大阪合同運送株式会社として開業す.社長中野金次郎 | 通運業 | |
昭和8年(1933) | 3月3日 | 中野金次郎は東京商工会議所副会頭に選任さる | 通運業 |
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