※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月5日 | GHQ、八百トン未満の鋼船の民営切替を指令 | 社内・一般海事 | |
| 12月 | GHQ、二A型戦標船の外航船への改造を許可 | 社内・一般海事 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月4日 | GHQ、船舶の民営還元を指令 | 社内・一般海事 | |
| 3月31日 | 船舶公団解散 | 社内・一般海事 | |
| 4月1日 | 船舶運営会による定期用船制度を廃止し船舶の民営還元を実施 | 社内・一般海事 | |
| 5月1日 | 船舶運営会、商船管理委員会と改称 | 社内・一般海事 | |
| 6月25日 | 朝鮮戦争始まる | 社会 | |
| 10月24日 | 延文丸、山本汽船へ売却 | 社内・一般海事 | |
| 11月28日 | 大隅丸・大栄丸・第二養老丸、運輸省へ売却 | 社内・一般海事 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月25日 | 遠州丸、協立汽船へ売却 | 社内・一般海事 | |
| 2月25日 | ダレス対日講和特使、東京着 | 社会 | |
| 2月29日 | 伊ノ岬丸、室戸岬沖で座礁沈没 | 社内・一般海事 | |
| 3月1日 | 伊笠丸・伊佐丸、鏑木汽船へ売却 | 社内・一般海事 | |
| 3月3日 | 伊吹丸、鏑木汽船へ売却 | 社内・一般海事 | |
| 3月31日 | ダレス特使、対日講和条約草案を発表 | 社会 | |
| 4月6日 | 永仁丸、林兼汽船へ売却 | 社内・一般海事 | |
| 4月9日 | バンコク定期航路開設 | 社内・一般海事 | |
| 4月11日 | マッカーサー元帥、罷免さる | 社会 | |
| 5月8日 | 日本、オリンピックへ復帰 | 社会 | |
| 5月24日 | インド・パキスタン定期航路再開 | 社内・一般海事 |
