日清製粉(株)『日清製粉株式会社七十年史』(1970.08)

"正田英三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
昭和10年(1935) 12月20日 第五十八回定時株主総会開催、純益八十二万九千円(配当年八分、特別配当二分)、取締役に正田英三郎、標智吉就任 当社の歴史
昭和11年(1936) 12月21日 第六十回定時株主総会開催、純益七十三万三千円(配当年八分、特別配当二分、日清製粉創立三十周年記念配当二分)、定款を変更して、事業目的(同種の事業を営む会社への投資、またはこれらを目的とする会社の発起人となること)を追加しかつ社長制を改めて会長制とし、取締役会長に正田貞一郎、専務取締役に星野唯三、常務取締役に森田一郎、正田英三郎就任 当社の歴史
昭和15年(1940) 12月27日 第六十八回定時株主総会開催、純益二百四十三万二千円(配当年一割)、定款を変更し取締役会長および社長各一名を置くことを得とし、取締役社長に星野唯三、専務取締役に正田英三郎就任 当社の歴史
昭和20年(1945) 6月24日 正田英三郎取締役社長に、標智吉および北村信男代表取締役(常務)に就任、常任監査役恩賀太一郎、監査役相沢勝太郎、森田一郎辞任 当社の歴史
昭和26年(1951) 6月3日 取締役社長正田英三郎欧米製粉業視察のため出発、八月二十九日帰国 当社の歴史
昭和28年(1953) 2月19日 取締役社長正田英三郎製粉倶楽部会長に就任 当社の歴史
12月 内閣に食糧対策協議会設置、取締役社長正田英三郎委員を委嘱さる 当社の歴史
昭和38年(1963) 10月20日 取締役社長正田英三郎、政府訪欧経済使節団副団長として渡欧 当社の歴史
昭和39年(1964) 8月29日 取締役社長正田英三郎、日豪経済合同委員会日本側委員として渡豪 当社の歴史
昭和40年(1965) 11月17日 製粉協会会長に取締役社長正田英三郎就任 当社の歴史
昭和41年(1966) 10月25日 取締役社長正田英三郎日本カリフォルニア会会議出席のため渡米 当社の歴史
11月30日 取締役社長正田英三郎藍緩[藍綬]褒章受章 当社の歴史
昭和42年(1967) 7月5日 取締役社長正田英三郎、カナダ小麦局の招待で訪加 帰途米国各地を視察 当社の歴史
昭和43年(1968) 9月18日 取締役社長正田英三郎、日本カリフォルニア会の会議に出席のため渡米 当社の歴史
昭和44年(1969) 9月2日 取締役社長正田英三郎、政府派遣の訪タイ経済使節団の一員として訪タイ 当社の歴史
9月22日 取締役社長正田英三郎、米国シカゴ市で開催の中西部会(日米財界人の会合)の会議に出席かたがた、製粉事情視察のため渡米 当社の歴史
PAGE TOP