"正田貞一郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
明治33年(1900) | 10月27日 | 群馬県館林町館林実業談話会事務所にて館林製粉株式会社創立総会開催。資本金三万円、取締役に正田貞一郎、千金楽喜一郎、正田直治郎、石島為三郎、荒井雄太郎、監査役に荒井清三郎、正田文右衛門、長柄徳次郎就任。正田貞一郎専務取締役就任。 | 当社の歴史 |
明治39年(1906) | 12月19日 | 臨時株主総会開催、役員全員辞任、取締役に根津嘉一郎、浅田正文、正田貞一郎、長柄徳次郎、石島為三郎、監査役に茂木啓三郎、荻野万太郎、臼井伊三郎就任、取締役社長に根津嘉一郎、専務取締役に正田貞一郎就任 | 当社の歴史 |
明治40年(1907) | 11月12日 | 館林、旧日清両社臨時株主総会開催、両社合併の件ならびに定款変更の件可決、旧日清製粉株式会社の取締役に正田貞一郎、長柄徳次郎、石島為三郎、監査役に吉田平之助、茂木啓三郎就任 | 当社の歴史 |
11月18日 | 根津嘉一郎、加藤八郎右衛門相談役に、正田貞一郎専務取締役に、益田義彦支配人に就任 | 当社の歴史 | |
大正2年(1913) | 1月28日 | 専務取締役正田貞一郎欧米製粉事業視察のため出発 | 当社の歴史 |
5月20日 | 専務取締役正田貞一郎欧米より帰る | 当社の歴史 | |
大正12年(1923) | 9月2日 | 本社仮事務所を東京市小石川区小日向台町一ノ二二正田貞一郎方に設置 | 当社の歴史 |
大正13年(1924) | 6月20日 | 第三十五回定時株主総会開催、純益七十万円(配当年一割二分、特別配当一割)引続き臨時株主総会開催、増資(新資本金、千二百万円、増資新株式のうち二万株は一株十六円以上の割増金付で公募)ならびに定款変更(取締役社長一名および常務取締役若千名および、常任監査役をおく)の件可決、取締役社長に正田貞一郎、常務取締役に石島為三郎、星野唯三、相談役に根津嘉一郎就任 | 当社の歴史 |
昭和4年(1929) | 5月 | 取締役社長正田貞一郎再度渡米、八月帰国 | 当社の歴史 |
昭和5年(1930) | 2月 | 正田貞一郎社長寿像除幕式 | 当社の歴史 |
昭和8年(1933) | 12月20日 | 第五十四回定時株主総会開催、純益六十三万一千円(配当年八分)、定款を変更し、代表取締役の定員を三名と改める、代表取締役に正田貞一郎、石島為三郎、星野唯三就任、取締役恩賀太一郎退任して常任監査役に就任 | 当社の歴史 |
昭和11年(1936) | 12月21日 | 第六十回定時株主総会開催、純益七十三万三千円(配当年八分、特別配当二分、日清製粉創立三十周年記念配当二分)、定款を変更して、事業目的(同種の事業を営む会社への投資、またはこれらを目的とする会社の発起人となること)を追加しかつ社長制を改めて会長制とし、取締役会長に正田貞一郎、専務取締役に星野唯三、常務取締役に森田一郎、正田英三郎就任 | 当社の歴史 |
昭和12年(1937) | 5月6日 | 取締役会長正田貞一郎、朝鮮、満州視察のため出発、六月一日帰国 | 当社の歴史 |
昭和22年(1947) | 6月24日 | 取締役会長正田貞一郎取締役辞任 | 当社の歴史 |
昭和24年(1949) | 6月30日 | 正田貞一郎相談役に就任 | 当社の歴史 |
昭和36年(1961) | 11月9日 | 創業者正田貞一郎逝去 | 当社の歴史 |
11月13日 | 故正田貞一郎社葬(聖イグナチオ教会) | 当社の歴史 |
- 1