※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 柵原硫化鉄鉱月産7万トン出鉱体制なる | [同和の動き] | |
4月 | 小坂内の岱粗鉱月産3万5,000トンに増強 | [同和の動き] | |
4月 | 日東ボリビア鉱山(株)を日東金属鉱山(株)との共同経宮とする | [同和の動き] | |
4月 | 探鉱準備金制度創設される | [社会の動き] | |
11月 | (株)神戸製鋼所等との合弁により同和鉄粉工業(株)設立(資本金1億円) | [同和の動き] | |
12月 | 資本金を60億円に増資 | [同和の動き] | |
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | チリ銅鉱山の国有化 | [社会の動き] | |
8月 | 小坂湿式製錬設備を亜鉛製錬設備(月産1,500トン)に改造 | [同和の動き] | |
10月 | 花岡松峰鉱床粗鉱月産2万トン出鉱開始 | [同和の動き] | |
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 八戸製錬(株)設立に参加 | [同和の動き] | |
3月 | 小坂自熔炉の新設に伴い硫酸工場(月産1万5,000トン)を増設 | [同和の動き] | |
6月 | 関税一括引下げ交渉(ケネディ・ラウンド)調印 | [社会の動き] | |
6月 | 銅輸出国政府間協議会結成 | [社会の動き] | |
7月 | 資本自由化実施 | [社会の動き] | |
9月 | 小坂自溶炉方式の銅製錬設備完成 | [同和の動き] | |
10月 | 花岡松峰月産4万トンに増強 | [同和の動き] | |
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 産銅4カ国電気銅建値PP価格からLME価格に移行 | [社会の動き] | |
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 秋田県鉱滓流送パイプライン操業開始 | [同和の動き] | |
3月 | 光和精鉱(株)との合併により同和精鉱(株)設立(資本金3億円) | [同和の動き] | |
7月 | 花岡深沢地区に黒鉱鉱床発見 | [同和の動き] |