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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ●函館火災、焼失849戸 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 6月 | 函館営業所を区内移転(函館区末広町)、器具陳列場併設 | 当社 | |
| 7月 | ■オーストリア、セルビアに宣戦布告(第1次世界大戦はじまる) | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 8月 | ■パナマ運河開通 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 8月 | ■日本、ドイツに宣戦布告 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 9月 | ●北海道煉乳(株)設立 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 12月 | ●函館火災、焼失673戸 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 高松豊吉が取締役会長を退任 | 当社 | |
| 1月 | ■日本、中国政府に21カ条の要求を提出 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 2月 | 取締役会長に鈴木寅彦が就任、専務を兼任 | 当社 | |
| 3月 | 塩谷製造所を小樽営業所塩谷工場に変更 | 当社 | |
| 6月 | ■無尽業法公布 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 11月 | 札幌工場で硫酸アンモニア製造 | 当社 | |
| 12月 | ■東京株式市場暴騰(大戦景気の始まり) | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 釧路町・室蘭町・岩内町・留萌町・余市町における工事方法などの申請書の提出延期許可、旭川区も工事延期許可。札幌・小樽・函館以外でのガス事業を事実上断念 | 当社 | |
| 8月 | ●小樽為替貯金支局開局(本道一円と樺太を加入範囲) | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 8月 | ●函館大火、932棟・1,763戸焼失 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 10月 | ●丸井今井百貨店開店 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 12月 | 函館工場で硫酸アンモニア製造 | 当社 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ■米国、対独宣戦布告 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] |
