"原弘"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | 4月23日 | 三菱銀行から30億円の預金証書詐取容疑で、吹原産業社長吹原弘宣を逮捕。5月10日、森脇将光も逮捕。 | 内外事情 |
11月20日 | 岩波講座《現代の生物学》刊行開始―全9巻。編集委員:伊勢村寿三・太田行人・川喜田愛郎・加藤淑裕・川那部浩哉・吉川秀男・木原弘二・近藤洋一・佐藤七郎・団勝磨・時実利彦・渡辺格。今世紀前半、物理学に始まった科学革命は、生命現象の科学に波及し、今世紀後半には、生物科学こそ科学的探究の中心となるのではないかと予測されていた。そのような時期に、細胞学・生化学・遺伝学・発生学・免疫学・脳生理学・生態学・進化学など、生物学各分野における研究の成果を集約総合して、生物科学としての発展の展望を得る目的で、わが国における第一線の研究者の方々によって編集された先進的な試みであった。(1967.3.20完結)。 | 岩波書店 | |
昭和45年(1970) | 1月5日 | 共産党、公明党の藤原弘達《創価学会を斬る》、内藤国夫《公明党の素顔》などの出版妨害につき声明。公明党、公式に否定。 | 内外事情 |
1月6日 | 日本出版労働組合協議会中央執行委員会、公明党・創価学会による出版妨害につき〈言論・出版・表現の自由にかんする声明〉を発表。藤原弘達《創価学会を斬る》(日新報道出版部)、内藤国夫《公明党の素顔》(エール出版社)が発行直前直後、公明党・創価学会により妨害を受ける。このため一部の取次会社が仕入れを行わず、また広告代理店をはじめ新聞・国鉄・私鉄が広告掲載を拒否、小売書店が、いやがらせや脅迫を受けるなどの事態が起った。 | 出版界 | |
昭和60年(1985) | 6月22日 | 平凡社、原弘《グラフィック・デザインの源流》を刊行。 | 出版界 |
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