(株)岩波書店『岩波書店八十年』(1996.12)

"大仏次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和49年(1974) 10月1日 第1回大仏次郎賞=中野好夫《蘆花 徳富健次郎》、梅原猛《水底の歌》。 出版界
昭和50年(1975) 10月1日 山川菊栄《覚書 幕末の水戸藩》、第2回大仏次郎賞受賞。 岩波書店
昭和55年(1980) 10月1日 朝永振一郎《物理学とは何だろうか 上・下》(岩波新書)、第7回大仏次郎賞受賞。 岩波書店
昭和56年(1981) 10月1日 内田義彦《作品としての社会科学》、第8回大仏次郎賞受賞。 岩波書店
昭和57年(1982) 10月1日 鶴見俊輔《戦時期日本の精神史》、河合隼雄《昔話と日本人の心》、第9回大仏次郎賞受賞。 岩波書店
昭和61年(1986) 10月 井出孫六《終りなき旅―「中国残留孤児」の歴史と現在》、第13回大仏次郎賞受賞。 岩波書店
平成4年(1992) 10月 厳安生《日本留学精神史―近代中国知識人の軌跡》が大仏次郎賞とアジア・太平洋賞(大賞)を受賞。朱建栄《毛沢東の朝鮮戦争》がアジア・太平洋賞(特別賞)と大平記念財団学術賞を受賞。 岩波書店
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