"早川庄八"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和60年(1985) | 6月10日 | 《井上光貞著作集》刊行開始―全11巻。編集:土田直鎮・青木和夫・黛弘道・笹山晴生・大隅和雄・吉田孝・早川庄八・加藤晃・吉岡真之・吉村武彦・石上英一。第2次大戦後における日本史学の目覚ましい発展の中で指導的役割をはたした井上博士の国家史・思想史・仏教史その他にわたる豊富・多彩な業績を刊行する。(1986年4月完結) | 岩波書店 |
昭和63年(1988) | 10月7日 | 《石母田正著作集》刊行開始―全16巻。編集:青木和夫・石井進・大隅和雄・遠山茂樹・戸田芳実・永原慶二・二村一夫・早川庄八・吉岡真之・吉田晶・吉田孝・吉村武彦。著者は科学的な歴史研究の運動を推進し、世界史的視野に立った卓抜な問題意識と鋭利な分析方法をもって、日本史研究の成果を次々に結実させてきた。その業績を主題別に編纂した。(1990年6月完結)。 | 岩波書店 |
平成5年(1993) | 9月22日 | 岩波講座《日本通史》刊行開始―全21巻別巻4、編集:朝尾直弘・綱野善彦・石井進・鹿野政直・早川庄八・安丸良夫。関連諸科学の成果に目を配り、これまでの日本史像や日本文化観に大きな転換を迫る。第一線で活躍する265名の執筆者の協力をえて、鋭敏な現実感覚に根ざした新しい日本史の全体像を提示する。創業80年記念出版。 | 岩波書店 |
- 1