"桜井忠温"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正2年(1913) | 12月 | このころまでに100版以上重版の書籍5点:大槻文彦《言海》(1904。吉川弘文館刊、374版)、徳冨蘆花《不如帰》(1900。民友社刊、140版)、徳冨健次郎《自然と人生》(1900。民友社刊、140版)、水野広徳《此一戦》(1911。博文館刊、117版)、桜井忠温《肉弾》(1906。丁未出版社刊、116版)。 | 出版界 |
昭和5年(1930) | 9月 | 講談社《評判講談全集》(円本、全12巻)、東京朝日新聞社《明治大正史》(全6巻)、内外社《綜合ヂャーナリズム講座》(全12巻)、誠文堂《桜井忠温全集》(全6巻)、新潮社《長篇文庫》刊行開始。 | 出版界 |
昭和7年(1932) | 9月14日 | 誠文堂が桜井忠温《肉弾》の出版につき《桜井忠温全集》の検印紙を流用して訴えられた事件、正力松太郎らの調停により円満解決。 | 出版界 |
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