"江沢洋"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和52年（1977） | 5月5日 | 江沢洋《だれが原子をみたか》(岩波科学の本)、第24回サンケイ児童出版文化賞受賞。 | 岩波書店 |
| 昭和62年（1987） | 10月12日 | 《岩波理化学辞典》第4版刊行。編集:久保亮五・長倉三郎・井口洋夫・江沢洋。著しい科学・技術の進展に応じて、17年ぶりに全面改訂の新版を刊行した。新たな編集態勢のもとに旧版の全項目を再検討・整理し、各分野の第一線で活躍中の執筆者を得て、旧項目の記述を新たなものとし、また新項目を充実させた。 | 岩波書店 |
| 平成4年（1992） | 4月8日 | 岩波講座《現代の物理学》刊行開始―全21巻。編集:江沢洋・大貫義郎・佐藤文隆・鈴木増雄・恒藤敏彦・長岡洋介。進展いちじるしい物理学の全体像を提示し、次世代への展望をはかることを意図して企画された。各巻とも細部にとらわれずに骨格を鮮明にし、他書を参照せずに読み進められるよう周到な配慮をもって書き下ろされた、第一線で活躍する多数の研究者が数年にわたる討議と執筆・推敲をへて完成。 | 岩波書店 |
| 平成5年（1993） | 4月15日 | 岩波講座《応用数学》刊行開始―全14巻、編集:甘利俊一・伊理正夫・江沢洋・小松彦三郎・藤田宏・森正武。あらゆる数理解析手法を〔基礎〕〔方法〕〔対象〕に整理して体系化した。現代数学や計算機科学の成果を取り入れた現代的な応用数学である。なお1つのテーマを100ページの小冊子で解説する。 | 岩波書店 |
- 1
