(株)岩波書店『岩波書店八十年』(1996.12)

"牧野伸顕"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
大正8年(1919) 1月18日 パリ講和会議、ベルサイユ宮殿で開かる。日本全権西園寺公望・牧野伸顕。 内外事情
大正14年(1925) 3月30日 内大臣平田東助辞職、後任牧野伸顕。 内外事情
昭和10年(1935) 12月26日 内大臣牧野伸顕辞職、後任斎藤実。 内外事情
昭和17年(1942) 12月5日 《図書》12月号、終刊号として発行―各出版社の月報類は日本出版文化協会発行の月報に吸収されることになったためである。やむをえぬ《図書》の廃刊を惜しむ読者の要望に対しては、希望者に毎月の発刊書目をはがきに印刷して知らせることになった。(翌年3月より実施)。//〔12月号内容〕表紙:ミレー〈種まき〉、解説:児島喜久雄。里見弴〈読書について〉、西田幾多郎〈明治二十四五年頃の東京文科大学選科〉、高村光太郎〈三十年〉(朗読のためのことば)。//特集〈回顧三十年感謝晩餐会記録〉内容〈回顧三十年感謝晩餐会の記〉〈あいさつ:岩波茂雄〉〈来賓あいさつ:三宅雪嶺・牧野伸顕・小泉信三・幸田露伴・明石照男・高村光太郎(詩朗読)・天野貞祐・安井てつ・藤原咲平〉〈来会者芳名〉〈付録・杉浦重剛先生に奉る書:岩波茂雄〉。 岩波書店
PAGE TOP