"福田赳夫"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | 11月17日 | 東京高裁、昭電事件で西尾末広・福田赳夫らに無罪、日野原節三社長に懲役1年を判決。 | 内外事情 |
昭和47年(1972) | 7月5日 | 自民党大会、決選投票で田中角栄を総裁に選出(田中282、福田赳夫190)。 | 内外事情 |
昭和48年(1973) | 11月25日 | 田中改造内閣発足。蔵相福田赳夫。留任多数(挙党体制)。 | 内外事情 |
昭和51年(1976) | 10月21日 | 自民党挙党体制確立協議会総会、三木総裁退陣要求を宣言。後継に福田赳夫を推薦。11月5日、福田副総理辞任。 | 内外事情 |
12月23日 | 自民党、総裁に福田赳夫を選出。幹事長大平正芳。 | 内外事情 | |
12月24日 | 福田赳夫を首相に指名(過半数を1票上回る得票)、衆議院副議長に16年ぶり社会党代議士(三宅正一)選出。//福田内閣成立。 | 内外事情 | |
昭和54年(1979) | 1月8日 | 米グラマン社前副社長チータム、E2C機の売込み工作につき岸信介・福田赳夫・松野頼三・中曽根康弘の介在を表明。 | 内外事情 |
平成元年(1989) | - | *田中角栄・福田赳夫・鈴木善幸・石橋政嗣・竹入義勝・佐々木良作・宮本顕治、次期選挙に不出馬を表明。 | 内外事情 |
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