"野村吉三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和14年(1939) | 9月25日 | 野村吉三郎を外相に任命。 | 内外事情 |
昭和15年(1940) | 11月27日 | 野村吉三郎を駐米大使に任命。 | 内外事情 |
昭和22年(1947) | - | 前年より連合軍最高司令部民事検事局命令にもとづき事前検閲を受けた際一部削除された書目には下記のようなものがある//滝沢敬一《フランス通信》、山田勝次郎《米と繭の経済構造》、羽仁五郎《明治維新》、天野貞祐《道理の感覚》、野呂栄太郎《日本資本主義発達史》、斎藤茂吉《つゆじも》、田中耕太郎《教育と権威》、岩波茂雄〈岩波新書刊行の辞〉〈岩波全書刊行の辞〉、福沢諭吉《福翁自伝》、野村吉三郎《米国に使して》、プライス《近代民主政治》、アンデルセン《お話と物語集》、徳冨健次郎《みみずのたはこと》、内村鑑三《後世への最大遺物》、尾崎咢堂《回顧漫録》、小宮豊隆《夏目漱石》、安倍能成《自然・人間・書物》、ベーベル《婦人論》、内田清之助《渡り鳥》、大塚弥之助《山はどうして出来たか》、小倉金之助《日本数学史》ほか数点。 | 岩波書店 |
昭和26年(1951) | 11月18日 | 吉田首相、野村吉三郎ら旧軍人を招き防衛力漸増問題を協議。 | 内外事情 |
- 1