(株)岩波書店『岩波書店八十年』(1996.12)

"鈴木茂三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正15年(1926) 3月1日 大山郁夫・市村今朝蔵・黒田寿男・大森義太郎・有沢広巳・山田盛太郎・鈴木茂三郎・太田嘉作らを編集同人として、《大衆》創刊(大衆社、翌年10月廃刊)。 出版界
昭和3年(1928) 7月22日 無産大衆党結成、書記長鈴木茂三郎。 内外事情
昭和12年(1937) 12月15日 山川均・鈴木茂三郎・大森義太郎ら労農派検挙(第1次人民戦線事件)。22日、日本無産党・日本労働組合全国評議会に結社禁止。社大党、人民戦線事件関係者を除名。 内外事情
昭和22年(1947) 5月15日 社会党左派の加藤勘十・鈴木茂三郎、共産党と絶縁を声明。 内外事情
昭和26年(1951) 1月19日 社会党第7回大会開かれ、21日、左派の主張する平和3原則を確認、委員長に鈴木茂三郎決定。 内外事情
昭和29年(1954) 9月26日 最初の中国視察議員団鈴木茂三郎一行25人中国へ出発。 内外事情
昭和30年(1955) 10月13日 社会党統一大会(委員長鈴木茂三郎、書記長浅沼稲次郎)。 内外事情
昭和41年(1966) 11月8日 鈴木茂三郎(日本社会党)、約30年の間に収集した社会主義関係の文献を日本近代文学館に寄贈。 出版界
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