※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月1日 | 飯坂温泉、福島日東紡、那須等へ | 石川武美年譜 | |
9月28日 | 東販会長をやめ平取締役となる、主婦の友社のバッジをつける | 石川武美年譜 | |
9月 | 在京中毎日、主婦の友社に出社となる | 石川武美年譜 | |
- | ○毎週月曜日より木曜日までの上京生活をつづける | 石川武美年譜 | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | 著書「私の百姓生活」を朝倉書店より発行 | 石川武美年譜 | |
5月28日 | 東販取締役をやめ監査役となる | 石川武美年譜 | |
- | ○毎週月曜日より木曜日まで上京、出社の生活をつづける | 石川武美年譜 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月2日 | 財団法人日本出版クラブより朝倉文夫作の胸像を贈られ、主婦の友社講堂で除幕式 | 石川武美年譜 | |
5月28日 | 東販監査役をやめ顧問となる | 石川武美年譜 | |
12月30日 | 孫たちを伴い伊勢まいり | 石川武美年譜 | |
- | ○毎週月曜日より木曜日まで上京、出社の生活をつづける | 石川武美年譜 | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 七十となり、この年より二等車(いまの一等車)に乗ることにする | 石川武美年譜 | |
2月17日 | 「主婦の友」三月号より大判となる | 石川武美年譜 | |
12月29日 | 家族を伴い伊勢まいり | 石川武美年譜 | |
- | ○毎週月曜日より木曜日まで上京、出社の生活をつづける | 石川武美年譜 | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
3月29日 | かつ、孫娘二人を伴って京都へ、下鴨、上賀茂、詩仙堂、曼殊院、南禅寺、伏見稲荷、桃山御陵、平等院、万福寺、三宝院、長岡、苔寺、妙心寺、仁和寺、大覚寺、落柿舎、二尊院、天竜寺、高雄、大阪等 | 石川武美年譜 | |
5月 | 読者に清水山荘のしゃがの球根を贈る | 石川武美年譜 | |
10月11日 | 第一回印刷文化賞を受ける | 石川武美年譜 | |
12月29日 | 伊勢まいり、志摩賢島、英虞湾等へ | 石川武美年譜 | |
- | ○毎週月曜日より木曜日まで上京、出社の生活をつづける | 石川武美年譜 |