東宝(株)『東宝三十年史』(1963.01)

"米本卯吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和22年(1947) 11月17日 ・渡辺銕蔵、米本卯吉、竹中藤右衛門、土屋計左右、奈須藤三郎、真鍋八千代、三宅晴輝の七氏取締役に、信原義夫氏監査役に就任 東宝の動静
昭和24年(1949) 9月26日 ・取締役会長に渡辺銕蔵氏、取締役社長に米本卯吉氏夫々就任、浜崎二郎、馬淵威雄、三橋哲夫、杉山申五、奈須藤三郎、俵藤丈夫、岩垣保章の七氏取締役を辞任 東宝の動静
昭和25年(1950) 9月28日 ・取締役及び監査役全員辞任し、新たに米本卯吉、小林冨佐雄、寺本熊俊、太田垣士郎、馬淵威雄、三輪小十郎の六氏が取締役に、真鍋八千代、奈須藤三郎の両氏が監査役に就任、取締役会長に米本卯吉氏、取締役社長に小林冨佐雄氏、取締役副社長に寺本熊俊氏が互選される 東宝の動静
昭和28年(1953) 9月25日 ・取締役米本卯吉、小林一三、寺本熊俊、小林冨佐雄、馬淵威雄、三輪小十郎の六氏、監査役真鍋八千代、奈須藤三郎の両氏夫々重任 東宝の動静
昭和30年(1955) 4月16日 ・東宝芸能学校開校、米本卯吉氏校長に就任 東宝の動静
9月20日 ・小林一三、米本卯吉の両氏取締役を辞任、奈須藤三郎氏監査役を辞任、清水雅、菊田数男、藤本真澄、松岡増吉の四氏取締役に就任、三輪小十郎氏取締役を辞任して監査役に就任、小林冨佐雄氏取締役社長に就任 東宝の動静
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