(社)同盟通信社『通信社史』(1958.12)

"岩本清"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和19年(1944) 8月1日 同盟通信社、岩本清を南方総社次長兼マニラ支社長に、秋山操をラングーン支社長に、近藤公一をブキチンギ支社長に、松宮覚次をジャカルタ支社長に、皆藤幸蔵をサイゴン支社長に、それぞれ任命。 通信社関係
昭和23年(1948) 6月30日 共同総務局長・小野敏夫パージにより退社、後任岩本清。 通信社関係
昭和24年(1949) 8月8日 共同通信社員総会で定款を改正、理事長制を廃止、理事会長に小田嶋定吉(日経社長)、専務理事に松方三郎、常務理事に田村源治、加藤万寿男、田中正太郎を選任。局長交代総務は秋吉勝広、編集は岩本清、連絡は滝口義敏。 通信社関係
昭和27年(1952) 6月5日 共同通信社、社員総会で常務理事一名増員(岩本清)。 通信社関係
昭和28年(1953) 6月1日 共同通信社、編集局長交代(岩本清―新井正義)。 通信社関係
昭和32年(1957) 12月8日 共同通信社、機械化委員会設置(岩本清) 通信社関係
昭和33年(1958) 6月26日 共同通信社社員総会で定款変更、理事会長に野村秀雄(日本放送協会長)同副会長に岡村二一(東京タイムズ社長)西村二郎(新潟日報社長)専務理事に松方三郎、常務理事に岩本清、滝口義敏、新井正義(新)が選任、加藤万寿男、田中正太郎は勇退。 通信社関係
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