(社)同盟通信社『通信社史』(1958.12)

"斎藤実"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正3年(1914) 5月11日 海軍大異動。シーメンス事件の責任を負い海軍大将・山本権兵衛、同斎藤実ら予備役編入。 内外重要事項
大正8年(1919) 9月2日 朝鮮総督・斎藤実、赴任の途中南大門駅で爆弾を投げられこの時、朝日新聞記者・橘香橘重傷を負い、十一月一日死亡。 新聞放送関係
9月2日 朝鮮総督・斎藤実、京城にて爆弾を投げらる(三十余名負傷したが総督は無事)。 内外重要事項
昭和2年(1927) 4月24日 ジュネーブにおける海軍軍縮会議全権・斎藤実ら出発。 内外重要事項
昭和4年(1929) 8月17日 山梨半造、朝鮮総督を辞任。後任斎藤実。 内外重要事項
昭和6年(1931) 6月17日 朝鮮総督・斎藤実辞任、宇垣一成新任。 内外重要事項
昭和7年(1932) 5月26日 斎藤実内閣成立。 内外重要事項
昭和11年(1936) 2月26日 陸軍部隊の一部反乱し、内大臣・斎藤実、大蔵大臣・高橋是清、教育総監・渡辺錠太郎らを暗殺し、首相官邸を占拠す(二・二六事件)。 内外重要事項
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