(社)同盟通信社『通信社史』(1958.12)

"星亨"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治20年(1887) 12月26日 保安条例公布。星亨ほか政客五百七十余名に東京から退去を命ず。 内外重要事項
明治21年(1888) 7月10日 村山竜平、星亨経営の「めざまし新聞」を譲受け「東京朝日新聞」と改題発刊。 新聞放送関係
明治26年(1893) 11月15日 「めざまし新聞」を復刊。星亨、板垣退助、松田正久ら論陣を張る。 新聞放送関係
12月13日 衆議院、議長・星亨を除名。 内外重要事項
明治32年(1899) 2月11日 「自由通信社」創立(自由党の機関通信で社長は星亨)。 通信社関係
明治34年(1901) 1月2日 「民声新報」創刊(星亨がバックとなり村井鉄城が主宰。編集長は国木田独歩)。 新聞放送関係
6月21日 東京市会議長・星亨、刺客伊庭想太郎のため刺殺さる。 内外重要事項
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