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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月8日 | 大蔵省は三十九年度の通関実績を発表、輪出[輸出]七一億ドル輪入七九億ドルでともに戦後最高、赤字幅は縮まる | 国内外の動き | |
| 4月9日 | 全国販売責任者会議(9日~10日・本社) | わが社の歩み | |
| 4月9日 | 経済企画庁三十九年度の国民生活白書を発表 | 国内外の動き | |
| 4月14日 | 第三次訪韓経済視察調査団が出発 | 国内外の動き | |
| 4月16日 | 運輸省は三十九年度の日本の造船受注は五〇二万総トン、三、三六八億円で進水量三七一万三、〇〇〇総トン、平時の造船の世界的記録と発表 | 国内外の動き | |
| 4月17日 | インドネシアのジャカルタで第一回アジア・アフリカ会議(バンドン会議)一〇周年記念式典開らく(17日~19日) | 国内外の動き | |
| 4月19日 | 第四回中国地区販売懇話会総会(19日~20日・別府温泉) | わが社の歩み | |
| 4月19日 | 川島自民党副総裁(特派大使)はジャカルタでスカルノ・インドネシア大統領の斡旋で周恩来中国首相と会い、日中問題を話合う | 国内外の動き | |
| 4月21日 | 長野支局分室を移転のうえ長野通信部と改称 | わが社の歩み | |
| 4月22日 | 第八回大阪地区販売懇話会総会(22日~23日・大阪支社並びに宝塚温泉) | わが社の歩み | |
| 4月23日 | 第一一回中部地区経営首脳者による優良工場見学会(23日~24日・いすゞ自動車藤沢工場) | わが社の歩み | |
| 4月23日 | 国会で問題となつている吹原産業事件について東京地検特捜部は吹原弘宣を逮捕 | 国内外の動き | |
| 4月24日 | 第四回近畿工業人トラップ射撃大会(南海射撃場) | わが社の歩み | |
| 4月25日 | 川島特派大使帰国・ドミニカで亡命中のボッシュ前大統領支持派がクーデターを起し、米国の支持する民間人革命評議会の政権を倒す | 国内外の動き | |
| 4月26日 | 産業公害絶滅運動の一環として募集の標語一万一千三十九編のなかから選ばれた第一席「絶て公害技術日本の名にかけて」堀喜平などに賞金贈呈式(本社並びに富山支局) | わが社の歩み | |
| 4月28日 | 東京都議会の自民、社会、公明三派は総辞職解散を決める | 国内外の動き | |
| 4月30日 | 赤城農相は漁業問題の会談のためモスクワへ | 国内外の動き | |
| 5月1日 | 月島通信部廃止 | わが社の歩み | |
| 5月1日 | 第三六回メーデーに全国で約六五〇万人参加して戦後最大の規模 | 国内外の動き | |
| 5月4日 | ドミニカの反政府側と政府側停戦協定に調印 | 国内外の動き |
