"円城寺次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和21年(1946) | 3月1日 | 「日本産業経済」を「日本経済新聞」と改題、号数を中外物価新報創刊にさかのぼって通算し2万1630号とする。円城寺次郎、編集局長となる | |
昭和22年(1947) | 10月31日 | 第73回定時株主総会、福田薫、円城寺次郎を取締役に選任 | |
昭和29年(1954) | 2月27日 | 第82回定時株主総会、取締役会で福田薫、円城寺次郎を常務に、大軒順三、中山真を取締役にそれぞれ選任、喜多一重取締役辞任して監査役に、勝川喜之助取締役退任 | |
昭和31年(1956) | 2月28日 | 第84回定時株主総会および取締役会。全役員任期満了改選の結果、代表取締役社長に万直次、常務取締役に福田薫(業務担当、業務局長)、円城寺次郎(主幹、大阪支社担当)、中島光矢(総務、経理担当)、取締役に大軒順三(業務担当補佐)、中山真(大阪支社長兼支社工務局長)、安養寺敏郎(労務担当、工務局長)、監査役に福島俊雄(前取締役)、小木曽初三(同、業務局長)を選任、また前社長小田嶋定吉を顧問とする | |
昭和38年(1963) | 3月26日 | 常務取締役・主幹円城寺次郎、新聞人として初の37年度芸術選奨受賞 | |
昭和40年(1965) | 10月20日 | 常務取締役・主幹市円城寺次郎、専務取締役に就任 | |
昭和43年(1968) | 2月28日 | 第96回定時株主総会、役員会で首脳陣交代。円城寺次郎専務、社長に就任、万直次社長は会長へ、また大軒順三を専務、酒井剛、小針寛司を常務に、佐々木誠二、中川順、山崎武敏を取締役に新任、監査役に荻原伯永、野田全治を新任、監査役古田保退任 | |
昭和44年(1969) | 4月5日 | 日経マグロウヒル(株)設立(社長円城寺次郎) | |
昭和46年(1971) | 10月1日 | (株)市況情報センター(略称QUICK)設立(社長円城寺次郎) | |
昭和51年(1976) | 3月12日 | 第104回定時株主総会、役員会で大軒順三専務を代表取締役社長に、円城寺次郎社長を代表取締役会長に選任。黒川洸、吉田敏男を取締役に選任。武藤直嘉監査役は堀畑正領と交代 | |
12月2日 | 「美の美百選」(円城寺次郎編、3万円)を刊行 | ||
昭和55年(1980) | 3月3日 | 第108回定時株主総会、役員会で代表取締役会長円城寺次郎退任し顧問に、代表取締役に専務佐々木誠二、同森田康を、常務取締役に岸清を選任、取締役に末木洋、森実、杉野直道を選任 | |
昭和57年(1982) | 5月24日 | 円城寺次郎顧問、日本経済研究センター会長に就任 | |
昭和60年(1985) | 4月1日 | 本社の全額出資による(株)日本公社債研究所(会長円城寺次郎、社長吉川斌)発足。54年4月設立の任意団体日本公社債研究所の事業を継承 |
- 1