"大軒順三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | 8月16日 | サンフランシスコの対日講和会議報道のため編集局次長大軒順三、外報部次長木原健男の両記者を特派 | |
昭和29年(1954) | 2月27日 | 第82回定時株主総会、取締役会で福田薫、円城寺次郎を常務に、大軒順三、中山真を取締役にそれぞれ選任、喜多一重取締役辞任して監査役に、勝川喜之助取締役退任 | |
昭和31年(1956) | 2月28日 | 第84回定時株主総会および取締役会。全役員任期満了改選の結果、代表取締役社長に万直次、常務取締役に福田薫(業務担当、業務局長)、円城寺次郎(主幹、大阪支社担当)、中島光矢(総務、経理担当)、取締役に大軒順三(業務担当補佐)、中山真(大阪支社長兼支社工務局長)、安養寺敏郎(労務担当、工務局長)、監査役に福島俊雄(前取締役)、小木曽初三(同、業務局長)を選任、また前社長小田嶋定吉を顧問とする | |
昭和36年(1961) | 2月20日 | 取締役大軒順三、常務取締役に就任 | |
昭和43年(1968) | 2月28日 | 第96回定時株主総会、役員会で首脳陣交代。円城寺次郎専務、社長に就任、万直次社長は会長へ、また大軒順三を専務、酒井剛、小針寛司を常務に、佐々木誠二、中川順、山崎武敏を取締役に新任、監査役に荻原伯永、野田全治を新任、監査役古田保退任 | |
昭和51年(1976) | 3月12日 | 第104回定時株主総会、役員会で大軒順三専務を代表取締役社長に、円城寺次郎社長を代表取締役会長に選任。黒川洸、吉田敏男を取締役に選任。武藤直嘉監査役は堀畑正領と交代 | |
昭和54年(1979) | 2月9日 | 大軒順三社長、カーター米大統領と単独会見 | |
6月27日 | 大軒順三社長、日本新聞協会長に就任 | ||
昭和55年(1980) | 4月21日 | 大軒順三社長、訪中報道団長として華国鋒中国首相と会見 | |
昭和57年(1982) | 1月28日 | 大軒順三社長死去 | |
2月12日 | 故大軒順三社長の社葬を築地本願寺で行う |
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