(株)日本経済新聞社『日本経済新聞社120年史』(1996.12)

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月日 事項 年表種別
昭和19年(1944) 10月18日 大谷浩工務局長辞任、万直次新任
昭和20年(1945) 7月30日 第68回定時株主総会、村上幸平社長辞任して取締役会長に、小汀利得副社長が社長に就任、福島俊雄、万直次を取締役に選任、小田嶋定吉取締役が常務に昇格
昭和23年(1948) 7月1日 取締役会、小田嶋定吉代表取締役を社長に、また福島俊雄、万直次両取締役を常務に互選、広告料金改定
昭和29年(1954) 7月16日 万直次常務取締役、専務取締役となる
昭和31年(1956) 2月28日 第84回定時株主総会および取締役会。代表取締役社長に万直次、常務取締役に福田薫、円城寺次郎、中島光矢、取締役に大軒順三、中山真、安養寺敏郎、監査役に福島俊雄、小木曽初二を選任、小田嶋前社長を顧問に選任したほか幹部異動および職制改正を決めた
昭和40年(1965) 2月1日 タイ美術の日本への紹介で社長万直次、東京本社出版局次長木原健男にタイ国王から勲章・感謝状が贈られる
昭和47年(1972) 2月25日 第100回定時株主総会。万直次会長、佐藤良邦常務、大和勇三取締役、湧口茂輝監査役が辞任、小河原賢一、新井明、室伏章郎を取締役に新任、監査役に山口林三を選任、取締役佐々木誠二、同山崎武敏は常務に就任
11月3日 万直次顧問、勲一等瑞宝章を受章
昭和48年(1973) 12月12日 万直次顧問死去(19日、東京・築地本願寺で社葬)
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