(株)日本経済新聞社『日本経済新聞社120年史』(1996.12)

"小田嶋定吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) 2月6日 田中社長、「日本新聞会」会長に就任のため辞任、村上幸平常務が社長に就任、小汀利得が主筆に、小田嶋定吉が編集局長になる
2月27日 臨時株主総会、小田嶋定吉、取締役に就任
昭和20年(1945) 7月30日 第68回定時株主総会、村上幸平社長辞任して取締役会長に、小汀利得副社長が社長に就任、福島俊雄、万直次を取締役に選任、小田嶋定吉取締役が常務に昇格
昭和22年(1947) 12月2日 小汀社長辞任、小田嶋定吉常務が代表取締役となる。
昭和23年(1948) 7月1日 取締役会、小田嶋定吉代表取締役を社長に、また福島俊雄、万直次両取締役を常務に互選、広告料金改定
昭和37年(1962) 4月19日 本社顧問小田嶋定吉、藍綬褒章を受章
昭和40年(1965) 11月3日 本社顧問小田嶋定吉、勲二等旭日重光章を受章
昭和47年(1972) 12月23日 小田嶋定吉顧問死去(12月26日東京・築地本願寺で葬儀)
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